女性は男性と違って、年がら年中、エッチがしたいわけではありません。本当に好きな人と、自分が受け入れる準備が出来たタイミングで、初めて応じることができます。夫婦だからといって、毎日毎晩セックスがしたいわけではない。

旦那デスノートの投稿を見ていると、夫婦だからと言って、旦那さんからの合意の無いセックスに苦しんでいる奥様が多いです。家庭内における合法レイプと言っても過言ではないと感じます。

旦那がセックスを求めてくる、ということは、旦那に性欲がある、ということです。性欲があるからセックスを求めてくる。であれば、性欲が無くなれば、セックスを求めてくることもなくなります。

旦那の性欲を強引に無くすためには、精神科から処方される向精神薬のパロキセチンを旦那に飲ませれば解決します。パロキセチンは別名、パキシル、とも言います。パキシルは、鬱病を治すための薬ですが、副作用として性欲の減退があります。

性欲の強い旦那にパキシルを飲ませれば、あなたは女性として昔の精神的に美しいカラダを取り戻すことができます。

合法的に旦那の性欲を無くす方法は、パロキセチンを飲ませること

合法的に旦那の性欲を無くす方法がある。それは、精神薬を飲ませれば良い。精神薬の中でもパロキセチンは効果バツグンである。これは、男である僕の経験上、99％効果がある、と言える。

僕も、仕事や人間関係のストレスなどで精神的にキツくなり、精神科にお世話になることがある。基本的にはマイスリーなどの睡眠薬をもらうことが目的だ。ちょっとシンド過ぎるときに、パロキセチンを処方してもらった。

このパロキセチン、落ち込んだ気分を少しずつ上げる効果がある。事実、少しずつ気分は上がるのだが、性欲の減退が凄まじいのである。精神科の用語としては、性機能障害という副作用である。向精神薬には多い副作用らしい。性欲低下や勃起機能不全などだ。

僕は睡眠薬のマイスリー以外に飲んだことがある向精神薬は、コントミン、ルネスタ、レボトミン、トラゾドンなどがある。厳密には、この中にも睡眠薬はあるのだろうけど、よく知らない。とにかく、これらの飲んだことがある向精神薬の中で、パロキセチンの性機能障害がハンパないのである。

僕は1ヶ月ほどパロキセチンを飲み続けて性欲が減退していることに気づいたが、たぶん、飲み始めて２週間くらいで効果は出ていたと思う。

生々しい表現を申し訳ないが、性欲の減退、性機能障害とは、具体的に以下のような症状になる。

• 女性に興味が無くなる
• 勃起しなくなる
• オナニーをしても、勃起しなくなる
• 勃起しない状態で無理に射精をすると、けっこう痛い

本当にビックリするくらい、性欲が無くなる。僕は１ヶ月で飲むのを止めた。健康な男にとっては性欲が無くなることは死活問題だが、裏を返せば、意図的に性欲を消すこともできるのである。

パロキセチンを入手するのは簡単である。精神科に行って、死にたい気持ちが止まらない、と言えば処方してくれる。内科や外科と違い、精神的な病は、検査をすることが出来ない。ムチウチと同じで、患者が何を言うか、だけだ。

だからパロキセチンが欲しければ、とにかく適当に死にたい死にたいと言いつづけること。狙ったパロキセチンが貰えなければ、たぶん、パロキセチンをくれ、と言えば処方してくれるだろう

合法レイプ、断れない性暴力に苦しんでいるのであれば、パロキセチンを砕いて粉状にして、旦那のエサに仕込んでやれば良い。遅くとも１ヶ月は我慢しなければならないが、旦那のセックス欲は収まるだろう。もっと言えば、外で不倫や浮気も出来なくなるから、一石二鳥である。

実際に、会員さんで、パロキセチンを旦那に飲ませている人は多い。以下から、報告記事を見ることができる。

精神科に行く時間が無い。行ったことがないから怖い。そんな場合は、通販でも買うことができる。忙しい人にはオススメだ。