エグザイル アキラ 名人・名言集
AKIRA(アキラ)本名:黒澤良平
生年月日:1981年8月23日。出生:神奈川県横浜市。出身:静岡県磐田市。ダンサー、俳優。EXILE(エグザイル)のパフォーマー。
エグザイルのメンバー、アキラ(AKIRA)は、日本の歌手、俳優、ダンサーです。彼はEXILEのメンバーとして知られており、グループのパフォーマーとして活動しています。アキラは、ダンスパフォーマンスの他にも、舞台や映画、テレビドラマへの出演など、多岐にわたる活動を行っています。彼のパフォーマンスは力強く、多くのファンを魅了しています。
『GTO』という伝説的な漫画を再びドラマ化するということで、新しい『GTO』に期待してもらえたら嬉しいですし、皆さんの人生に少しでも参加できるような素敵な作品にしたいと思います。観る人それぞれの観点で楽しめる世界観になっていますので、楽しんで観ていただけると思います。ぜひご覧ください
★ ただ少年心に戻るだけではなく、自分が一生懸命その時を生きてきたからこそ、生徒の一生懸命さも分かるという。
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★自分の殻を破れず、弱い方向に逃げている生徒がいたら、「そうじゃねぇだろ」と、自分の弱さもさらけ出しながら、どんどん前へ連れ出していくような鬼塚を演じたい
★ スポーツにしろダンスにしろ、勉強にしろ、友達とのことにしろ、何事からも逃げないで欲しいなとは思います。壁にぶち当たって、苦しい時、嫌な時なんか、逃げたくなったり、目を伏せたりすることはあると思けど、自分なり、失敗しても恥かいてもいいから、突破していく強さを感じてもらえたら嬉しいですね
★ とにかくこの作品を良くしたい、皆の愛する鬼塚さんを作り上げていきたいと思っているので、自分の悪いところも弱いところも見ていただいた上で、監督さんやキャストの方に色をつけていただくのがいいんじゃないかな、と。それにプラスアルファ、自分なりのアイデアが盛り込められればより素晴らしい作品になると思うので、まずはまっさらで臨みたいですね
★ 僕の友だちは自分が得をしたいというのではなく、人を立てる人が多いし、だからこそ、自分も友だちを立てたいと思う。EXILEのメンバーもそうで、あれだけ人数がいるのに、写真一つ撮るにしても、普通なら真ん中やりたいとか、後ろが写らないと言いがちなんですが、皆、どうぞどうぞとダチョウ倶楽部さんのように譲り合っている(笑)。いい子ぶるとかではなく、みんな自然に出来るんです。そういう仲間をこれからも大切にしていきたいですね
★ 一人で生きていけるとか、人づき合いは面倒臭いと言う人もいるけれど、自分自身を思い返してみると、やっぱり友だちがいてくれたから、今の自分が出来上がっているんですよね
★ 変な意味ではないですけど、自分が生かされているのは、周りにダチがいるからこそ。グループのメンバーがいなければ、一緒に踊ることも、ライブも出来ないですし、言ったら、この『GTO』という作品に携わることすら出来ない
★ ダンスは団体プレーではなく、個の戦い。それを踏まえて、チームでやったりするんですけど、学生でも社会人のようなニュアンスがあって、大人っぽいんですよね。だけど、いざふたを開けてみると、やっぱり子どもで、自分の子どもの頃と変わらない部分もあるなとは思います
★ 僕らの場合は、少年野球、少年サッカーに憧れて、ユニフォームもカッコイイと思ってきたけれど、今の子供たちはその感覚がダンスになっている
★ 僕らの子ども時代にはダンスというジャンルはなかったので、その時点でもう違いますよね
★ 相手は誰でもなく、自分自身に打ち勝っていくことが、結果、すごく内容の濃い人生を送れるんじゃないかなと思う。逆にそういうスタンスでいれば、自分の思っていることが皆さんにも伝わるし、それで少しでも皆さんの手助けができれば嬉しいなと、思いながら仕事をしています
★ 結果よりも、そこに行くまでの過程を大切にしていますね。
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★リアルな話、CD何万枚売りたい、とか、視聴率何パーセント取りたいというのではなく、自分が歌や番組で何を伝えたいかということを考えながら、一瞬一瞬を一生懸命にこなし、どう質を高めていくかということが大事なんじゃないかと思います
★ EXILEっていうブランドを脱ぎ捨てて丸裸の自分、ただのAKIRAで挑むことが周りの方々へのリスペクトだし、そうやって芝居の現場に染まりきることがある意味、EXILEスタイルでもあるのかなと
★ ほかのキャストのみなさんは役者一本できている方ばかりなわけで、そこで僕がEXILE色を出すのは違うじゃないですか
★ EXILEの仕事の時は、どんなに忙しい時でも、現場では台本を一切開かないようにし、芝居の現場に入ったら、極力EXILEというフレーズを消すように心がけています
★ 先生という立場になった以上、自分が可愛いではなく、可愛がるのは生徒という強い想いを持てる先生というのは素敵ですよね
★ もし自分が目指すとしたら、目先のことばかりでなく、人として生徒と向き合い、相手の意見もきちんと聞いた上でアドバイスが出来ればするし、一緒に解決するならする、という先生になりたいかな
★ 本当に嫌いだったんですけど、先生はずっと「俺の言っていることはお前らが社会人になった時に分かる」と言い続けていたんです。それが、本当に高校卒業して自由を手に入れた時から、なんとなく分かって。とても熱い先生で、自分にとってはデカイ存在です
★ 高校時代三年間の担任で、サッカー部の顧問という鬼教師がいたんですけど、とにかく怖くて、その先生の授業だけは、みんな背筋をピーンとして、まるで自衛隊のよう
★ 好きな子と何とかして花火大会に行けることになったんですけど、いざその場で手つなごうと思ったら、急にお腹痛くなったり……。何かこういう「最悪のパターン」というカッコ悪さはテッパンでした
★ 僕はサッカーやっていたんですが、友達とヤンチャしたり、よく遊んでいましたね
★ 田山さんは絶妙で、読み合わせの時にファン目線になってしまい、「早く、田山さんの内山田が見たい」というテンションになりました。本当に皆さん、素敵な方ばかりなので、共演させていただけることを嬉しく思います
★ 藤沢さんの作品からそのまま出て来たような、冬月さんのイメージですよ。すごくほんわかしていて、天然っぽいところもあるけれど、芯がすごく通ってるようなまっすぐな人です。瀧本さん演じる冬月先生とは、すごく楽しくできそうで期待しています
★ 監督さんやプロデューサーさんには、小さなことまで聞いています。みんなで鬼塚を作り上げ、1カット1カット魂込めて演じて、どんどん内容を濃くしたい。鬼塚は全力投球できる役だから、演じていて本当に楽しいです
★ 金髪は何年かぶりですけど、意外としっくりきていますね(笑)
★ 初日からすごく感じるものがたくさんあったので、これからどんどん変化していくと思います
★ 鬼塚先生の成長と、自分の成長を重ね合わせながら、その中で感じることを全力で表現し、でも柔軟性をもって、臨機応変に変化させていくのがベストだと思う
★ 回を重ねるごとに役も成長しますし、自分自身も初主演ということもあって、いろんなことを勉強させていただきながら、成長していくと思います
★ 藤沢先生やプロデューサーの皆さんが僕を抜擢してくれたってことをプラスに考えて、自信を持って演じたい。俳優として未熟者ですから、自分をさらけ出して、皆さんにアプローチしながら、一歩一歩前に進んでいければいいな、と思っています
★ 強いてプレッシャーというなら、芝居に関して未熟なので自分の心の叫びのようなものがうまく表現できるかという点。それ以外はキャストやスタッフなど皆さん熱い魂を持っている方たちと一緒に、チーム一丸となって前向きに頑張れればと思います
★ 鬼塚を通して、伝えるべきメッセージを全力で伝えて、ドラマの質を高めていくというところに一番重点を置いているので、不思議なことにプレッシャーはあまり感じていないですね。いまは鬼塚英吉という物語の軸となる人物を演じられることが、すごく楽しみでワクワクしています
★ 俳優というお仕事をやらせていただいて、これだけ素敵な作品と出合う機会もなかなか無いと思うんです。その中でめぐり合えた作品ですので本当に嬉しいですね
★ 映画『山形スクリーム』で新境地を開拓してくださった竹中直人監督もいれば、ロサンゼルス出身の無名なストリートダンサーもいます。ジャンルはバラバラですけど、僕にとって貴重なページですので、これからも大切に続けていければと思っています
★ 対談するときは、僕のルーツにある人でなければ絶対したくないと決めています。ネームバリューだけで対談したいとは思いません。今まで登場していただいた方も、これまでの僕を創ってくれた人たちばかりです
★ 『世の中にパワーを与えたい』と思っている方にこれからも登場していただいて、『月刊EXILE』という場所をどんどん利用していただきたいです
★ 僕たちと同じような想いを持つ人たちのメッセージを載せているのも、支持を得られている理由ではないでしょうか
★ 『世の中にパワーを与えたい』という僕たちのストレートな思いが、誌面を通して読者の方々に伝わっているからだと思います
★ 一つ一つ丁寧にコミュニケーションをとっていけば、お互いの本心をきちんと伝えられるのかなと感じています。些細なことでも、気持ちを積み重ねていけば、大きなメッセージになると思います。大切なことは、いくら時間がかかってもきちんと伝えていきたいです
★ 以前よりも、自分の気持ちを“ちゃんと伝えよう”と思えるようになりました。これまでは、思ったことを伝えきれていない部分があったり、感じたままのことをズバズバ言っていたりして、本質的な部分を伝えきれなかったこともあったと思うんです
★ 僕自身、親父に対して感謝の気持ちをきちんと言葉にしたことはないですし。母と娘の関係とは違って、父と息子の関係は、家族というよりは“男同士”であることが先行してしまうんですよ。なかなか素直に喋れなかったり、優しい言葉をかけるのが照れくさかったりするので、映画の中だけは何とか言葉にしようと頑張りました
★ 僕の親父も奥田さんのように男らしい人ですし、親子関係はすごく似ていると思います。病室で父親と向き合うシーンも、僕の親父とダブってしまって妙に照れくさかったですね
★ 役作りをしたというよりは、僕の中にある“EXILEのAKIRA”という部分がそぎ落とされていった感じのほうが近いと思います
★ 大切にしていたのは、その時ぶつかり合った空気感。『こう動かなければいけない』と決めつけてしまうと、無限にある表現の可能性が狭まってしまうので、そういう演技はしないようにと一人一人が意識していたと思います。奥田さんや高橋さんが良い雰囲気を作ってくださったことは感謝しています
★ 僕が全員の気持ちを汲まなければいけない役割だったので、そういう意味での責任感は感じていました
★ 主演ということに、あまりこだわりはありませんでした。奥田さん、母親役の高橋恵子さん、恋人役の伊藤歩さん、親友・圭太役の高岡蒼甫くん、全員が主役級の重要な役目がありますから
★ この映画のメッセージを“ちゃんと伝える”にはどうすべきか考えた時に、僕が映画の中で史郎として生き抜くことが一番大切ではないかと思ったんです。そう感じてからは、とにかく一生懸命、史郎の生き様を伝えようと決意しました
★ ガンを患っている方は何万人といますし、現実に起こりうる話を自分がぬけぬけと演じていいものなのか、罪悪感を覚えてしまったんです
★ 温かくて切ないストーリーに心を打たれ、台本を読んだ時点で涙してしまいました。しかしそれと同時に、演じている僕の精神状態が持つかどうかが不安になりました
★ 言葉は通じなくても、踊りと気持ちだけでつながった正真正銘の絆
★ どんな過去だろうと思い出だろうと自分一人しか持っていない「記憶」という宝物だから大切にね!!
★ 自分を信じ続ければかならず夢は叶うはずです
★ 「夢」が叶うかどうかは自分の取り組む姿勢と、想いの強さ次第
★ 形あるものに永遠はない ただ想いや夢を託すことはできる
★ 努力を惜しまず戦う相手が他の誰でもない全ては自分の中にいる 自分を納得させるための努力を惜しまなければおのずと結果はあとからついてくる
★ 僕にとって進む道はEXILEという道。上り坂だろうと下り坂だろうと足元が良くも悪くも僕はこの最高な仲間達と共にずっと前進し続けるだろう
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