ブリジット・バルドー 名人・名言集

私はセックスシンボルではあったが、心の奥底にはその種の演技とは両立しない羞恥心がある

★ 私は１７歳のときから、指示され、面倒を見られ、なにもかもプログラムされているという生活を送ってきた。自分自身で考える時間も、自分自身で生きる時間もなかった

★ （記者会見の前に緊張でいっぱいになったブリジットが自らに言い聞かせた言葉）ブリジット、あなたはみんなが期待しているあなたのイメージのとおりにふるまうのよ。傲慢で、セクシーで、自身に満ち、皮肉屋で、いたずらっ娘、背徳的で、破廉恥になるのよ

★ カメラマンやジャーナリスト達に、目にものみせてやる

★ 私の中に隠れている例外的なもの、良いもの、美しいものを外に出すために必要な力、パンチを与えてくれるのは、いつも愛することと愛されることである

★ 私は、私が出演している映画のヒロインの生活と私自身の生活という二つの生活を並行して送ってきた

★ （聖書をトイレットペーパーにしていたそうだというエピソードの理由）紙が上等

★ 妹はエロスを探しに旅立った

★ あらゆる文化の違いを認めるが、犬を食べることは認められない。牛は食べるために飼うが犬は違う。文化的な国では犬肉を食べない

★ 小銭を増やして財布を膨らます

★ フランスは人間への死刑を廃止している。人間と同じ意識を持たない動物が起こしたことに対して、どうして同じように死罪を排除しないのだろうか

★ 愛するのに理由が必要？

★ 人が歩いた道をたどるのは嫌いだった

★ 彼は私と、まずその目でセックスした

★ 恋をしていないとき、私は醜くなる

★ 私は毎朝目が覚めると生まれ変わっているの。1日だって同じような日はないわ

★ どうせ同じ不幸なら、地下鉄で泣くより、ロールスロイスで泣きたいわ

★ プーチン氏は歴代フランス大統領の誰よりも動物たちを庇護している

★ みんなモンローかバルドーかって言うけど、私がマリリンのファンなのよ。でも、影響を受けたとかマネしたことは一度もないわ。だって、私なんて彼女の足元にも及ばないんですもの

★ （ロシアおよび関税同盟を組むベラルーシとカザフスタンがグリーンランドアザラシの子供の獣皮の禁輸を発動したことへの感謝し、当時ロシア首相であったプーチン氏へ宛てた手紙での言葉）あなたが私の行動に常に注意を払ってくださることに深甚な謝意を表します。ならびに、私の母国で動物愛護活動がなおざりにされていることを残念に思います

★ 大切なのはどの道を選ぶかより選んだ道をどう生きるか

★ フランソワは馬鹿。うんざり。早く別れたいから意地悪一杯してやった

★ ともかく、人生を百パーセント生きなければならない

★ 宝石のかわりに、恋人がつけた大きなキスマークをつけてマキシム（超高級レストラン）へ行ったわ

★ （寝るときは何を着ていますか？という質問への答え）恋人の腕

★ （パパラッチと一夜を共にした際の言葉）ああ楽しいわ、私誘拐されちゃったわ

★ 私は生涯にわたって、私にふさわしい本当の男を見つけることができなかった

★ 私は競争心というものを持ったことはないが、負けるのは嫌いだった

★ 一度終わった恋をやり直したことは決してない

★ 私は宝石には不感症だった。

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★女性にとっての真実の宝石は、若さ、美貌、髪の毛、心情だと思っている。

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★お金で買えるものには、何の価値もありはしないのだ

★ 年を取るのは悲しいけれど、円熟していくのはすばらしいわ

★ 女には二種類あると思うの。女の弱点をすべて持ち合わせた女らしい女と、自由で自然で男みたいな性格の女。私もジャンヌも後のほうのタイプよ

★ （引退の理由を聞かれた際に語った言葉）セクシーなおてんば娘、セックスシンボル、男あさり、恐るべき危険な娘が老いつつあった

★ さよならは言われる前に言うわ。決めるのは私よ...。フラれる私をあなたは見たくないでしょう

★ （夫が監督している映画の共演者と恋に落ちて駆け落ちした男性について語った言葉）愛する男性に従う女の幸せを彼は教えてくれた

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