大谷翔平 名人・名言集

大谷翔平(おおたに しょうへい)
生年月日:1994年7月5日
出身:岩手県奥州市
プロ野球選手
右投左打
投手と打者を本格的に両立する二刀流
身長:約193cm
出身高校:花巻東高等学校
NPB:北海道日本ハムファイターズ (2013~2017) 大谷翔平の名言集(PAGE2)
学校・中学校で伸び悩むということはないと思うので、それは心の持ちよう。必ずうまくなりたいという気持ちがあれば、必ず伸びる時期
★ 野球をやっている子は、うまい選手を目標に頑張ると思うので、僕自身、それに値するような、目指されても問題のないような人間として、今後も頑張っていきたい
★ プレーする側としては、夢を与えようとか、元気を与えようというのは、まったく考えていない
★ (落ち込んでも立ち直る原動力は何か?)一番は球場に足を運んでくれているファンの人。結果が出る、出ないにかかわらず来てくださるファンがいる
★ こうなりたいという目標に対して、諦め切れない気持ち
★ 普通の生活では味わえない経験をさせてもらうのがうれしい
★ 今日は良かった、今日はここが悪かったとかが出てくるのは、幸せなことだと思っている
★ ファンの人も好きですし球団自体の雰囲気も好き。ただ、それ以上に勝ちたいっていう気持ちのほうが強い
★ 打てない、打たれたとかで落ち込んだりすることもある
★ フィジカルは野球をやる上で根本となる部分
★ 野球をやめるその日まで強くなる
★ 出力というのは必ずしも重さだけがもたらすものではない
★ どんな場面でも、ボール球は見送る、ストライクは振る、振ったらホームランを打つ……常にそこを求めて練習していかなくちゃ
★ ホームランを打てるからといって、三振してもいいわけでもない
★ やれるかやれないかではなくて自分次第
★ 打てるって分かってる打席で打っても面白くない
★ 怖さ、プレッシャーあっての楽しさ
★ ピッチャーはゲームを作れる、バッターはゲームを決めれる
★ 誰しもが出来るところでやっても何の得にもならない
★ 『思い』からどうやってやればいいのかなって生まれてくる
★ (どうやったら身長伸びるんですか?)9時くらいには絶対寝てたんで、寝るのも好きでしたし、やっぱり睡眠大事
★
★※大谷選手の身長193cm
★ 野球に対する取り組み方というところでは、もっと高く上に行きたい
★ (高校時代の目標を球速)163kmと紙に書いて
★ (目標などは)思うより書いた方が実行できると思う
★ 真剣に僕のサインが欲しくて朝早くから来ている人もいます。これも仕事
★ 野球を始めた頃から、他の子どもよりもボールが速い自覚があった
★ 遠征で枕が変わっても寝られるし、移動の乗り物でもよく寝られるタイプ
★ 10時間以上は寝ないようにしている
★ だいたい6時間から7時間はトレーニングをしている
★ 1日トレーニングできる日は、ランニングメニュー、ドリル、キャッチボール、バッティング、ウエイトというのがざっくりとした流れです
★ シーズン通してフルに戦うための体力もまだまだ足りなくて、先輩方と比べると明らかに体ができていないと感じました
★ (対戦したかったのは?)(昨季まで6年連続で打率3割以上をマークした)ロビンソン・カノ選手(マリナーズ)でした
★ もっともこれは、日米野球で相手がこうだったからというのではなく、もともとそういう気持ちはありました
★ オフに入るにあたり、改めて、やらなければならないと強く思ったことです。技術的なレベルアップもしなければいけないので、手を抜いているヒマも、遊んでいるヒマもないと
★ 日米野球では広島の前田 健太投手や東北楽天の則本 昂大投手、あるいはオリックスの金子 千尋投手が持ち味を発揮されてました。そこから吸収したものもありますし、日本のトップクラスの投手なら、十分にメジャーでも通用すると思いました
★ メジャーの右投手は、日本の右投手があまり投げない、左打者に対するフロントドア(内角のボールゾーンから変化してストライクゾーンへと入ってくるボールをメジャーではこう呼んでいる)を投げてくる
★ メジャーのバッターは積極的で、初球からでも振ってきます。イニングの先頭打者もそうなので、入りに気をつけないとガツンとやられると痛感しました
★ 日本のバッターは、2ストライクに追い込まれるまでは、狙い球を絞りながらじっくりというタイプが多く、見逃し三振も少なくありません
★ ひとつはパワーですね。やはり日本人より優れています。もう1つは打席での積極性
★ 常識にとらわれたくない
★ ホームランは、20本は打ちたいです
★ 打率はもっと上げなきゃいけないなとは思いますけど、僕にはホームランが必要ですね。そこが増えれば、必然的に打点も増えるし、チームの勝利に近づきますから
★ バッティングの目標は難しいんですよね
★ 自分の限界を作りたくない
★ 大きいことを成し遂げたい
★ 僕が去年、11勝して(チームが)3位だったということも考えれば、15勝以上。そこからさらにいくつ足せるかというのが一番です
★ やっぱりチームが勝つ上でもっとも必要な数字はピッチャーの勝ち星ですし、僕の勝ち星が増えればチームの勝ち星も増えますから、個人として立てやすいのは、まず勝ち星かなと思います
★ 防御率は去年の数字(2.61) よりも下げなきゃいけないんですけど、そこは今の自分よりもっと向上していければ、自然に下がってくると思います
★ いい時はいい、悪い時は悪い。そういう割り切りも大事かなと……稲葉さんがそう言うんだから、逆に、ピッチャーの時もベンチでは自然体でいればいいんだと自分で思うようになりました
★ 去年、シーズン最後の5試合くらいになって、もうちょっと抜いてもいいのかなと思うようになったんです
★ 去年はそういう試合は多かったですね。特に、スコアリングポジションにランナーを置いても抑えられるようになってきているので、そうなると楽しくできるのかなと思います
★ 去年、稲葉(篤紀)さんにそう言われましたね(笑)。『ピッチャーの時のお前はつまんねえな。入り込み過ぎるせいか、見ててあんまりおもしろくない』って
★ 筋肉はピッチャーとして邪魔にさえならなければ、もっとつけても大丈夫かなと……バッターに必要でピッチャーをするのに邪魔な筋肉は、持っていても使わなければいいのかなと
★ 今の僕の体は、まだ最低基準にも達してないと思っています
★ 体を大きくすることによって得られる技術的な進歩は、バッターのほうが大きいんでしょうね。ただ、ピッチャーはそういうわけにはいかない。それがここから慎重にならなきゃという理由です
★ バッティングは直接、筋力の作用する部分が大きいし、動きにも結果にも出やすい。打球が飛ぶようになれば、効果を実感できますからね
★ 去年はかなり細かったし、やれるだけのことをやればよかったんですけど、これからは体重が120キロになったとして、その体をうまく使う作業が僕自身にできる実力があるのかといったら、そこがわからない。だから、ここからはちょっと慎重にならなきゃいけないなとは思っています
★ 音合わせが済んで、全体のレベルが向上してきたと感じたのが6月くらいでした。これは、想像の範囲内でした
★ ただ開幕の時点では、どのくらいの体を操れるスキルやセンスがあるのかまでは僕自身にもわからなくて……たとえば今の僕なら100キロの体重を操れても、一昨年の今頃の僕には、それを操るための力が全然、足りてなかったと思います
★ ある程度、僕の中でやりたいことは開幕の時には終わっていました
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