EXILE HIRO名人・名言集
五十嵐広行(いがらし ひろゆき)
芸名:EXILE HIRO
生年月日:1969年6月1日
出身地:神奈川県
LDH、代表取締役社長
画像は2014年に出版された「ビビリ」 単行本:EXILE HIRO (著)
2002年10月17日、自身が代表取締役社長を務める芸能事務所エグザイルエンタテイメントを設立。
2003年9月18日、上記の会社と友人の会社を合併し、自身が代表取締役社長を務める芸能事務所LDHを設立。
2017年1月、LDH JAPANの会長およびLDH WORLDのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任。LDHの代表取締役社長は退任した。
人物
2014年4月17日、天皇・皇后主催の「春の園遊会」に出席した。同年10月6日、千家家と親交があったことから千家国麿と千家典子の結婚披露宴に招かれ出席した。
家族
2012年9月14日、女優の上戸彩と結婚。上戸の誕生日に結婚した。HIROの知人が、上戸の在籍するグループZ-1のダンス指導を担当していたことをきっかけに知り合い、長年友人関係にあった。2010年夏頃から2年の交際期間を経て結婚に至った。
2015年8月に第1子女児、2019年7月に第2子男児、2023年6月に第3子男児が誕生し。
チームワークを確固たるものにすることで、何があってもブレずに自分たちのメッセージや想いを貫ける、そういう状況で輝いていられる強さを持つEXILEを目指したい
★ 日本のダンスだったり、音楽性だったり、エンターテイメントやそれを作る技術やスタッフは世界レベルのクオリティーがあるけど、なかなか世界に発信できていない
★ 夢に向かってもちろん頑張っているのですが、ただの夢物語でなく、プロとして職業としてやっていく中でチームとしてEXILEを強くしていく必要がありました
★ 現実を突き詰めてエンターテイメントをやっていこう
★ 二度と後悔したくないという思いでEXILEは始めました
★ いざダンスができる場所を失ったときにカッコイイものができる場所を与えてくれた大人の方々の凄さを 感じたり、自分がかっこ悪いなとか恥ずかしいなとかという気持ちでいっぱいでした
★ エンターテイメントに国境はない
★ これからもみんなが輝けるような場所でいられるように、いろんなことにチャレンジしていきたい
★ ずっとEXILEのことを考えて、EXILE命で生きてきた
★ そもそも僕の場合、自分自身のダンスを追求するというより、トータルでエンターテインメントを作りたいという欲求が強かった
★ いま先手を打って引退すれば、もっとEXILEを盛り上げられるという確信があった
★ 一組のアーティストというより、そういうグループや個人の集合体になっていく。その第一歩が僕の引退なのかな
★ ATSUSHIがソロ活動のときも「EXILE ATSUSHI」と名乗っているように、みんなすごくEXILEが好きなんです
★ EXILEって、僕たちのファミリーネームのようなもの
★ 年内でパフォーマーとしては引退しますけど、「EXILE HIRO」としての活動は今後もそのまま続けていくつもりです
★ 試行錯誤もしながら、徐々にいまのスタイルができてきた感じですね
★ 普段のトレーニングの成果を見てくれ!」って感じで、みんなうれしそうに脱いでます
★ 鍛え続けてきた身体の内側から発せられるパワーが、ライブでも圧力となって観客に伝わっていると思います
★ 44歳のいまが人生でベストコンディション
★ 「ぜったい自分に負けない」っていう精神力を鍛える意味でも、トレーニングで追い込むことは必要なんです
★ お客さんへの責任感や、EXILEとしてのプライドもあるから休めない
★ 僕らのやっている踊りのスタイルって、一瞬の切れ味が命
★ ベストのパフォーマンスを出すには、やっぱり開幕前に身体を完璧に仕上げる必要がある
★ 僕らにとってツアーというのは、野球選手やサッカー選手にとってのシーズンのようなもの
★ いつまでも必要とされるように飽きられないように頑張りたい
★ 夢の広がりを自分で盛り上げていきたい
★ 大丈夫だよ。みんなは安心して好きなことして大丈夫。もしそれが違うなって思ったら俺がアドバイスするから
★ いい年してですけど勉強してます
★ 先手先手で仕掛けていって挑戦していかないと、いつまでも同じことをやっていれば継続はできないんだろう
★ 失敗を繰り返して奇跡的に復活できたんで、絶対に今輝いている場所を失いたくないって思いが強かった
★ EXILEも新陳代謝をおこせばいいんじゃないか
★ まだ自分の限界はここじゃない
★ チヤホヤされて、自分の中でも自分がやっていることが大したことないのにすごいことだと勘違いしていた
★ ZOOというグループの解散で僕が失ったもの。もしもあのときしっかりと考えていればかなえることができたかもしれない。たくさんの夢をかなえることが僕の夢だった
★ 心配性だったりとか気にしたりとか、チームで育ってきた。心配しながら色々乗り越えて今に至るので、そういう意味で自分って「ビビり」何だなと思うことが多かった
★ 更なる進化を遂げてファンの皆さんと共に同じ時代を生きていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします
★ 様々な出逢いや別れを繰り返し、ファンの皆さんをはじめ、沢山の人達に支えられて今の僕が存在出来ていることを心から感謝しています
★ 少年の頃と同じような気持ちのまま全力で走り続け、気付いたら今の歳になっていました
★ 6年半謳ってきた1曲1曲を大切に育てていきたいんです。TAKAHIROが歌うことで、第一章から育ててきた曲にも新たな命が吹き込まれる
★ EXILEというものはみんなの夢を叶える場所
★ 文句を言っても、何も始まらない。不満は何も生みはしない。愚痴を言っても、前には一歩も進めない
★ 成功の陰にはやはり苦労がある。周りを否定するのではなく自分と向き合う事。それが成功への道かもしれない
★ いつか絶対にやってやる
★ 以前から僕がいることでメンバーが安心し切っている状況を変えたかったので、僕のパフォーマー引退は僕がEXILEを卒業するというよりもメンバーが僕を卒業し第4章に踏み出す為の決断でした。EXILEは僕にとって人生そのもの
★ 「スケジュール」を自分のものに出来るかどうかで人生が決まる
★ 世の中に永遠はない。オレも引き際をイメージしながらやっている
★ パフォーマー人生に一区切りをつけ、EXILEの未来を創る新たなステージを踏み出す決意をした
★ 俺には損得関係ない
★ TAKAHIROのHIROを拾って踊ってます
★ 照れるんですよ カッコ良すぎて
★ 曲ってものを超えてる唯一の存在
★ 大丈夫おれ雨よけれっから
★ このテレビ、気合いが足りねぇ
★ 今から気合いでイス食べます
★ 熱があってもトレーニング
★ 流れ星を見た一瞬で願いを言える人は常にその願いを思っているから
★ 俺たちは所属していた事務所を離れ、会社を作ることにした。税金対策のための、いわゆる個人会社ではない。有限会社を設立するのに必要な、300万円の資本金をなんとか捻りだして作った、本物の俺たちの会社だ。俺たちはその所属タレントでありながら同時に社員ということになった。その気になって、みんなで名刺まで作った。俺の名刺にはこう印刷されていた。『有限会社エグザイル・エンターテインメント 代表取締役社長 五十嵐広行』こうして、Bボーイはサラリーマンになったのだ
★ 彼女の考え方そして生き方を僕は尊敬し、そんな彼女を心から幸せにしたいと思いました
★ 『衰えを感じたから引退』というのだけはしたくなかった。僕にはEXILEのフロントで踊っているというプライドがある。衰えを感じながら踊るなんて情けないし、他のメンバーにも失礼
★ 俺には一つ大切にしていることがある。それは、最初の約束を忘れないってことだ。誰かと何かを始めるときにいろいろ話したこと。そのときの約束を絶対に忘れない。夢を書いた紙は、いうなれば、その約束の延長だった
★
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