福山雅治 名人・名言集
福山雅治(ふくやま まさはる)
生年月日:1969年2月6日
出身地:長崎県長崎市
シンガーソングライター、俳優、写真家
兄の影響で中学1年生時にギターを弾き始め、中学2年生の頃に友人とバンドを結成し、卒業式前日に学校の体育館にて最初で最後のライヴを行った。バンド名は「不死鳥(フェニックス)」。それとは別に兄とバンド“LAR”を組んでTHE MODS、ARBなどのコピーをしていた(兄はドラム、福山はギター)。中学でブラスバンド部(担当楽器はホルン)の部長。
音楽への思いが断ち切れず、会社を辞めて単身上京したが、自分の目標を周囲に漏らすのが恥ずかしく、古着屋になるというのを口実にした。上京するとき、夜行列車の中でお金を盗まれないように靴下の中に20万円を入れていたという。
歌詞でSIONや浜田省吾、長渕剛、楽曲でTHE MODS、ARBのようなビートロックのバンドに影響を受けた[7]。憧れた表現者がみんな地方出身者で、地方で生まれ、鬱屈したものを抱えている彼らの生き方に共感し、同じように自分は何者なのかを確かめるために上京したなどと話している。デビューアルバム『伝言』は福山本人の希望もあってARBのギタリスト白浜久のバックアップを得て制作されている。SIONに関しては「SORRY BABY」のカバーを発表し、シングル『たまには自分を褒めてやろう』、『石塊のプライド』では共作をしている。浜田省吾に関しては、『福山エンヂニヤリング』番組内の企画(女子大に極秘潜入しての弾き語り)で、「やっぱり、これだな!!」と呟き、「もうひとつの土曜日」を演奏している。
楽曲の制作はほとんどを作曲した曲に詞を当てはめる「曲先」で行う。また、作曲にあたっては「ドンカマ」及び「クリック」と呼ばれるガイド音を聴きながら行っている[51]。2021年のインタビューではメロディが思い浮かんだ際にはギターを弾きながらボイスレコーダーに録音し、曲全体のイメージが見えたらエンジニアを招いてPro Toolsにアコースティック・ギターやボーカルを録音していき、音源を切り貼りしながら楽曲の構成を模索していき、概ね決まったら各楽器の演奏を録音していくスタイルをとっている旨を語っている。
デビューして暫くはレコーディングおよびコンサートにおいてスタジオミュージシャンがギターを演奏していたが井上鑑の薦めもあり自ら演奏する機会を増やして行く。
福山自身初めてのラブソングとなった「Good night」を作詞する際、音楽プロデューサー木崎賢治とのやりとりのおかげで詞が出来上がっていったと、語っている。 レコーディングでは演奏すること自体は少ないがベース、ドラム、ピアノ、キーボードなどを演奏する事があり、バンドで必要な楽器は一通り演奏できる。2012年の『福山☆冬の大感謝祭』では「Good night」と「恋」を20年振りにピアノで弾き語りした。
コンサートではエレクトリック・ギターでの見せ場が頻繁に登場し、ギターソロやリードギターパートをたびたび披露する。また、ダブルアンコールではステージに1人で立ち、アコースティック・ギターによる弾き語りを披露する。
自らの音域の狭さは自覚しており、それがインスト等を作り始めるきっかけになったという。
本日9月28日に、吹石一恵さんと結婚いたしました
★ 原動力は、そんな何者でもない僕をいつも応援してくれたBROS.です。
★ 自分たちの生活が知らず知らずのうちに自然や環境、生き物たちに負荷をかけてしまっている
★ やはり圧倒的な自然を目の前にするとアイデアがまったく浮かばなくなるんです
★ 僕完璧潔癖ですよ、潔癖という言葉は僕の中ではフィットしないんですけど、そっち方面です
★ ベストテイクというのは、台詞をちゃんと言い切るとかじゃなく、そういうことを超えた、生々しい表情、新鮮なエモーションが表現されたテイクですから、そこを求めていけばいい。NGを別に悪く思う必要はない
★ (ドSな女性は?)うーん好きじゃないですね、僕どっちかというとS方面なので
★ 『ガリレオ』シリーズも今回の『真夏の方程式』もそう。自分で観たいもの、自分で聴きたいものじゃないと人には勧められないですからね。
★ 言葉ではなく表現でディスカッションしたい
★ あまり撮影現場で談笑するのは好きじゃないんです
★ どの役を演じるときもそうなんですが、あまり事前に作り込まないんです
★ 目的があるからこそ、いちいち弱点に対してへこんだりしないわけですよ。自分の弱点は弱点としてちゃんとカバーすればいい
★ 感情って100年前も200年前も変わらなかったりすると思うんですね。愛情とか憎しみとか。そういうものが表現されているときは、古いとか新しいってことは関係ないと思うんですよ
★ 今は「この命ひとつ捨てたところで何も変わらない」という人が恐らく大半でしょう。それが現実的な考え方で、堅実な進化なのかもしれません。ただ、「変えられる」という希望を持って行動した幕末の人たちの純情や「命を捨てる」のではなく「命を使う」という意識を、見つめ直してもいいと思うんです
★ 俺ねぇ、ボブ・マーリーと誕生日が一緒で、ジェームズ・ディーンと二日違いなんだ。これはねぇ!もう、やるしかないね
★ いつか好きになった人と自然な流れで結婚できるとぼんやり思ってるでしょ?
★
★婚活なんかよくわかんないよと思ってるでしょ?そう思ってると俺みたいに41にまでなっちゃうの。
★
★自然になんて結婚できないわけですよ
★ “何が起こっても満足できない病”になっているんですよ。この仕事を始めてから。ロックの初期衝動的な満足できない感とは違って、本当はもう満足しているのかもしれないけど、満足した段階で何かが終わってしまう、という強迫観念に駆られてるんだと思う
★ 昔から変わらず好きなのは心身ともに明るくて健康な女性
★ 歌は歌わずに他の要素で僕自身を好きになってもらえるようにしていけたらな、と思っているんです
★ 今だったら初音ミクちゃんで音作って田舎から発信もできるわけじゃん。ひょっとしたら俺だって今長崎に生まれてたら、東京なんか行かずに長崎から色んなこと発信してたかもしんない
★ 俺、自分の本当の感情を表情だったり言葉で伝えるの苦手だから、「この人、私がいなくても大丈夫」って思われちゃう。ホントはいてくれなきゃ困るのに
★ わかりやすい、読まれるようなヤツにはなりたくない。捕え所のない人でありたい
★ 僕は女性といる時に歌を歌うことは絶対にしないんですよ
★ いつか必ず迎えに来るけんと言いたかったが、その一言が言えなかった
★ 恋とかセックスでキレイになるというのは女性誌の洗脳。綺麗な人は恋なんかしてなくても綺麗です。そういう洗脳に煽られなくていい。好きな相手もいないのに無理やり相手見つけて恋してなくちゃって焦るのは明らかに間違った風潮。恋なんかしてなくてもキミはキミのそのままで美しい
★ そもそも僕が写真を撮り始めたのは、正確に旅の記録として保存するということが目的だったんですよ
★ 人はどういう時に安心感を持つかっていうと、人に必要とされたときだと思う。俺ってここにいていいんだって。それは愛でも恋でも友情でも仕事でもそう。だから、ステージの上に立っている時は安心してるんだと思う
★ 何がやりたいかはわからなくても、やりたくないことだけはわかっていた
★ 2番目に嬉しかったことはドラえもんに「福山雅秋」として登場して、しずかちゃんが俺の大ファンだったこと
★ 僕の本来の夢はバンドでデビューすることだった
★ 人間というのは忘れっぽい生き物で、でも忘れられるからこそ生きていけるという側面をもっている
★ ラジオを続けてきて感謝しているのは、天狗にならずにいられたということ
★ 毎年春が来ると、あと何年この桜が見られるんだろうって思いますよね
★ プレゼントって結局、何をあげるかということよりも自分の細かい情報がその人の耳に入っているってことが嬉しいわけですよ。ちゃんと見ててくれたんだとか、あの時に言ったこと、覚えててくれたんだとか
★ 70歳になっても全国アリーナツアーを満杯で熱狂させるアーティストでいたい
★ あまり(曲の)解説しすぎるとあなたの解釈の邪魔になってもいけない
★ 準備万端だから、経験があるから絶対にうまくいくっていう保証のないのが人生
★ よく代表作があると、そのイメージが演じ手を苦しめる……という話があるんですが、僕自身はメリットしか感じていないんです
★ ちょっとでも自分が行動することで、「私も何かやってみようか」と、いう人が増えるのであれば、それは、本当に嬉しいことです
★ メロディというのは多分、歌詞よりももっと本能的なものだと思っているんです。言語とは違う、本能的深層心理の感情表現がメロディなんじゃないかって
★ 作品は、常に変化していってる作者の抜け殻ですから
★ 特にこういう役柄を演じたい、というのはありませんが、自分が演じたことのない役に挑戦したいという思いは常にあります
★ 男は子供を産めない体だから、物とかお金とか権力とか、そういった形にして自分の生きた証を残したい生き物
★ 売られた下ネタは買います。絶対に負けません
★ 変化している状態こそが、ドキドキするし魅力的なんだと思うんですよね
★ 大切なのは、言葉じゃないね。わかってるよね。
★ 好きなことを仕事にしてそのことが嫌いになる最大の理由は好きなことをやるために嫌なことをやってまで好きなことをやらなきゃならない状況になった時
★ 国が変わっても人種が変わっても、届くものは届くんだと。しっかり届く作品はあるというのを目の当たりにすることができた。だから、あまり決めつけずに『これがいい!』と感じた気持ちを信じてやった方がいいなということを、あらためて感じました
★ 道標ツアーでは、50万人くらいのファンの顔を見てきたけど、老いも若きも男も女も本当にいい顔をしている。その顔を見せてもらえるから、どんなに疲れていても、自分はやれている。一方通行じゃないんですよ。僕は僕で、たくさんもらってますからね
★ 365日、24時間、ずっと音楽のことを考えていたいんです
★ 俺は今でもいろんなこと疑ってるんですよ。自分が誉められていると信じられるのは、ファンの方々がコンサートに来てくれる瞬間だけです
★ 道を歩いてる人にも嫉妬しますよ。「この人なんでこんなに可愛い女の子を連れてんの?」みたいな
★ 感動というものがどこから生まれるかというとチャレンジからしか生まれないと思うんですよね
★ 瞬間的に一生懸命やったりとかそう言うことができる人は多いんですけど、それを続ける人が案外少ないんです
★ 恋も人生も、やっぱそんな甘いもんじゃなくて
★ 人間ね、上を見ていれば怖いところは何もないんですよ。下を見るから落ちるような気がするんですよ
★ 大事なことは、一度は自分が目標とすべきところにまっすぐ向かっていくことであると。そうすれば、その周りにある何かと出合う可能性も広がる
★ 自分のイメージを具現化するためには、スキルを上げていくしかないんだってことだけはわかってました
★ 生きていれば、受け入れられないこと、許せないことは必ず生まれる。憎しみや悲しみを持っていない人の方が少ないでしょう
★ 男はいざというときだけスーパーサイヤ人になればいいんです
★
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