箕輪厚介 名人・名言集
箕輪 厚介(みのわ こうすけ、1985年8月28日 - )は、日本の編集者、実業家、YouTuber。血液型は B 型。幻冬舎で編集者として勤務。株式会社エクソダス取締役。CAMPFIRE チェアマン。合同会社波の上商店 代表。アーティスト「箕輪☆狂介」の出版プロデューサー。オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰し、「堀江貴文イノベーション大学校」で特任教授を務める。
東京都生まれ。芝中学校・高等学校、早稲田大学第一文学部卒業。
2010年に双葉社へ入社。ファッション雑誌の広告営業として4年間勤務し商品開発、イベントなどの企画運営に携わる。2013年に与沢翼を責任編集長とした『ネオヒルズジャパン』を創刊しAmazon総合ランキングで1位を獲得。編集者として見城徹『たった一人の熱狂』、堀江貴文『逆転の仕事論』、青木真也『空気を読んではいけない』を担当。
25歳(2010年 - 2011年)で結婚し、翌年に一児をもうける。
2015年に幻冬舎に転職し、堀江貴文『多動力』、前田裕二『人生の勝算』、佐藤航陽『お金2 0 新しい経済のルールと生き方』、落合陽一『日本再興戦略』を担当。2016年に堀江貴文イノベーション大学校(HIU)特任教授に就任。宣伝会議主催「編集者・ライター養成講座」東京教室及び大阪教室で講師を担当。
2017年に「NewsPicksアカデミア」を立ち上げ、NewsPicks Book創刊、自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰。オンラインサロンと連動しながら、コンサルティング・プロデュースを手掛ける。合同会社波の上商店を設立。
2018年に、株式会社CAMPFIREと株式会社幻冬舎の共同出資会社である株式会社エクソダス取締役に就任、CAMPFIRE community チェアマン。
徹底的に1個掘るって事が大事
★ 努力しているよと思ったり、頑張ってますよって言いたくなったら、俺の仕事の組み立て方が間違ってる
★ 僕は中途半端なことはできない性格
★ 常にどこに波が来るのかというのを常に意識しています
★ 相手に十分リスペクトが伝わっているうえでフラットに接すること
★ 面白さを追求するために本を作るとかテレビ番組を作るというなら寝る間も惜しんでできる
★ 自分が全てを失って、フォロワーをなくしても、名前を変えても、顔も整形しても、経歴をなくしても、また同じ結果が残せると思ってます
★ 世の中のビジネス書の内容は大体本質は同じだし、それを読んでいるだけではダメ
★ やっぱり何者かになる人は歯をくいしばって頑張っている。生理的に合わないとか、頑張れないのに無理する必要はないけど、やっぱり大気圏を突破するためには、命がけ、死にもの狂いで頑張る瞬間が必要
★ 死ぬほど努力をして何者かになるということが必要
★ 意識を変えることが大切
★ この後、飲みに行くことも遊びだし、明日の朝一の会議も遊びか仕事か分からない。要は、絡み合っている感じ
★ 会社に枠組みにとらわれずに自分という「個」が、市場に出たらいくらお金を稼げるかというのをトライして実感するだけでも価値がある
★ ある種の役割が決まっていて、クリエイティビティがないものって、自分にバリューが付かない
★ 僕は本当にお金の額に興味がないし、金持ち自慢とかではなくて、純粋に「これから世の中変わるよ、だからみんなも僕みたいに働けばいいのに」と思って、そういった発信をしている
★ 上の世代は『達成・快楽』。結果を出して、良い女を抱くとか、良いワインを飲むとか。そういうことでやる気を出してきた。でも人間の欲望には他に『意味合い・良好な人間関係・没頭』があり、今の多くの若者はそれらを求めていると思う
★ ぶっちゃけ衣食住はみんな足りている。日本で普通に生きていれば死にはしない。だから自分が楽しいこと、やりたいことが一番大事
★ 僕の働き方はいわゆる価値主義的なところに体重をかけた働き方です
★ どんなに下手でも、やり続けていたら上達する
★ 周囲の価値観に惑わされることなく、まずは好きなことを小さく始めてみる
★ 既存の資本主義、貨幣経済においても、トップの人は自分が好きなことをとことん追求している人たちです
★ 世の中にコンテンツがあふれた結果、もはや何を信用していいか分からなくなっています
★ クラウドファンディングによってなにが変わったかというと、テクノロジーがなかった時代だと1万人が熱狂しないとビジネスにならなかったものでも、500人が異常に好きだったらビジネスになるということです
★ テクノロジーが追いついたら、全部がオーダーメイド式になっていくのは世の中の必然の流れだと思う
★ やっぱり会社のなかに閉じこもってちゃダメ
★ 結果を出せるのも、やっぱ熱狂しているから
★ 自分が才能を惚れた著者の言葉を本という形で世に出す。その結果、世の中が動くことが好きで、ある種「病」のように良質なコンテンツを作り続けています
★ やっぱり副業をするにしてもなににしても、仲間の見つけ方とか巻き込み方、人を動かす方法みたいなのが必要
★ 全部を楽しんでやれば集中力も上がるし、人生の幸福度も上がる
★ “モノ消費”から“体験消費”へと価値観がシフトしています
★ どんなに小さいことでも、成功体験が一つあればいいんです
★ 本当の時代の匂いみたいなのは、実際に先頭を走ってる人と絡まないとわからない
★ 嘘つかない人のほうが絶対内定する
★ 若者にとって今の実力主義っていうのは非常にチャンス
★ 絶対的な真理として、「量」が「質」を作るんですよ。だからまずは疑わないで、ハズレてもいいんだから選んで、信じてやってみる
★ (自分のやりたい事を見つけるには?)「自分を掘る」という作業と「とにかく行動する」という方法
★ 会社って依存する場所じゃない
★ 僕は大学4年間ほんとに何もやってなかったんですよ。ずっとキャンパスでお酒飲んで、たまにフットサルやってたぐらい(笑)
★ ちょっと外の世界に足を踏み入れるだけで、見える世界がガラッと変わる
★ ゴールが高い位置にあるように感じて、絶対に手に届かないものだと諦めているから、挑戦心が出てこない
★ モチベーションが高いことなんて正解でもなくて結果だから、自分の気持ちに素直に動いていればいいんじゃないですかね
★ 付き合いたいなと思う人は、仕事や著者という意味でいうと、いろんなところで書いてますけど、まず個体として独立している人ですよね
★ 僕は、高校生のときにイタリアやスペインへ行って、大学の春休みには毎年1か月くらいインドやカンボジア、ベトナムなどアジア辺りを回っていた
★ 楽しいことがやりたいだけ
★ 本当に本が好きな人と比べたら、全然だと思いますよ
★ 自分にはまともな仕事なんて無理だろうし、ふざけることが長所になる仕事しかできないって、当時から思ってました
★ 常に熱狂できる状態に自分を持っていく
★ 仕事をする上では、中途半端な知識や経験よりも、個人的な熱狂のほうが勝るということに気づいたんです
★ 僕は平均的な頑張りってものができません。0か100かです
★ 自分に注目が集まるスピードも、ちょっと想像を超えている
★ 毎日が破天荒であれとは思わないけれど、せめて一年の半分は面白くしないと、面白い本なんてつくれない
★ 僕の根底には、できないことなんてないという発想があるんです
★ いまの時代、本は作って終わりではなくて、どうやって売るか、どうやって届けるかまで考えないとダメ
★ トップを走っている人の言葉の熱量は、並の人のものとはレベルが違います
★ 努力は夢中に敵わない
★ 僕は常にその場を俯瞰で見ている
★ みんな白か黒かをはっきりさせたがりなんですよ
★ 自分らしく生きることが大切だと思います
★ 会社員って給料をもらいながら、ノーリスクで会社のお金で大博打ができる
★ 僕の強みって『ドラゴンボール』の「セル」みたいなところがあって、吸収して自分の能力に変えてしまうところだと思うんですよ
★
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