HIKAKIN（ヒカキン） 名人・名言集

1989年（昭和64年）4月21日 - 新潟県中頸城郡妙高高原町（現・新潟県妙高市）に次男として生まれる。
2006年（平成18年）12月30日 - YouTubeチャンネル「HIKAKIN」開設
2008年（平成20年）4月21日 - 新潟県立新井高等学校を卒業
2011年（平成23年）2月1日 - YouTubeチャンネル「HikaruKaihatsu」開設
2011年（平成23年）7月19日 - YouTubeチャンネル「HikakinTV」開設
2012年（平成24年）10月2日 - 「HikakinTV」YouTubeチャンネル登録者数10万人突破
2013年（平成25年）1月31日 - YouTubeチャンネル「HikakinBlog」開設
2013年（平成25年）8月17日 - YouTubeチャンネル「HikakinGames」開設
2015年（平成27年）8月21日 - HIKAKIN & SEIKIN シングルデビュー「YouTubeテーマソング」
2014年（平成26年）1月20日 - 「HikakinTV」YouTubeチャンネル登録者数100万人突破
2021年（令和3年）9月10日 - 「HikakinTV」YouTubeチャンネル登録者数1000万人突破
2023年（令和5年）5月9日 - 自身のブランド「HIKAKIN PREMIUM」を立ち上げる

★YouTuberがもっと認められたらいいなという強い思いがある

★ GOOD・BADの評価やコメントの内容は気にはしますが、全部GOODでも再生回数が少ないほうがマズいと思ってます

★ 商品紹介の動画でも、正直に感想は言うようにしています

★ 好きなことを仕事にしてる

★ どこか焦りがあって、一日でも休むと忘れられてしまうと思っちゃう

★ YouTuberのなかには、1週間先まで動画のストックがあるような人はほぼいないと思います

★ （HIKAKINという名前の由来は？）小学生の時に一時期呼ばれていたアダ名です

★ 仕事はうまくいっているし、とても楽しいんです。それに比例するように疲れが溜まっていくという部分も正直ある

★ （YouTuberへ進むことになったきっかけは？）2011年、アメリカのトップYouTuberである、ミシェル・ファンさんの講演を聞いたことです

★ 元々はビートボクサーとして有名になりたいと思っていた

★ ファンの人たちが何をしたら一番盛り上がって、広がっていくかということを常に考えている

★ （2006年頃）高校生の時に海外の人が上げてるビートボックスの動画を見始めたら、自分で上げれば、逆に見てもらえると思って軽い気持ちで始めたのがきっかけ

★ 本当マラソンだと思いますね、Youtubeは。ゴールの見えないマラソンみたいな感じですかね

★ もっと面白くしていかなきゃいけない

★ いよいよ僕の中では時代が変わってきたかなって感じはしますね

★ 今日終わっても明日があるので、落ち着かないっていうか考えなきゃいけないし、その歩みを止めたら、終わるんだろうな

★ 全部自分で考えて、失敗成功も自分次第

★ 単純に考えて1年365本ネタが必要ってことなんで、それって普通ではないと思うんですよね

★ （2010年にアップしたスーパーマリオブラザーズのBGMをビートボックスで奏でる動画をアップした翌日）スーパー出勤して、休憩時間にスマホ見たら、あれ？って手が震えていましたね。

★

★人生変わるんじゃないかってちょっとその時思いましたね

★ やりたいことやったほうがいいんじゃない

★ 単純に再生回数とコメントが伸びていくのはワクワクするんですよね

★ （分業制にしないのか？の問いに）ずっと100%で作ってきたものが（分業制にしたことで）70%に薄まった瞬間に、少し今まで全力で伝えてきたものが落ちゃうのが残念って思っちゃんですよね

★ 大丈夫っしょとか何も考えないで調子こき過ぎると案外楽しく見れない人（視聴者）がいるんですよ

★ 誰が見ても嫌な気持ちになんないようにしなきゃなって

★ 一個人がやっている企画だったら小回りが利く部分とかでリアルなことが自由にできる

★ あえて作り込んでないのが共感を生んでいる

★ ユーチューバーは「身近さ」で人気になったんじゃないかな

★ そこらへんに居そうな兄ちゃんみたいな感じでいたいなって思っています

★ 甘いものを食べて頭を回転させないと

★ （動画を見て楽しんでもらうために）僕も楽しそうじゃないとダメかなって

★ （視聴者の皆さんが動画を見て）少しでもクスっとしてくれたらいいかな

★ 僕の動画って（何か）を学ぶために見ているというよりかは、楽しんで見てもらう動画だと思っている

★ 人生楽しいことだけじゃないから

★ （自らがYoutubeにアップしている動画を）ちょっと悩みがある人が見ている人は多い気がするんですよ

★ （Youtuberという職業は）僕としてはすごい夢のある仕事なんですよ

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