三浦知良 名人・名言集
三浦知良(みうら かずよし)
生年月日:1967年2月26日
出身:静岡県静岡市葵区
プロサッカー選手 三浦知良の名言集(カズ)(PAGE2) 三浦知良の名言集(カズ)(PAGE3)
1%あるんですね? じゃあその1%を信じます
★ つい自分を追い込みすぎてしまう
★ いつも必ず自分に勝てる人間なんて、そうそういるものではない。大切なのは、自分に負けたとき、「もっと強くならなければ」と願うことだ
★ 勝負事には運は必要なのだが、それ以上に大切なのは毎日努力を続けることだ
★ 上を向いている限り、絶対にいいことがある。明るい未来が待っているはずだ
★ 全盛期? これからだよ
★ 常に何かに挑戦していれば輝きは失われない。挑戦してその結果が成功だとか、失敗だとかではない。挑戦したときがもう成功といえるのではないだろうか
★ 何事も失敗する確率の方が高いんだから。それでも、いいことが起きたときの喜びは、苦しいときの悲しみに勝るもの。総じて人生は成功も失敗も五分なんだ。そこで、あきらめる人とあきらめない人の差が出る。僕はあきらめないよ。またゴールを取って勝ちたいね
★ (パク・チソンへの言葉)いいかい智星、自国以外でサッカー選手として生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバルする選手に一番必要なものは何かわかるかい? 技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカーへの情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔いはないという思いで試合に望む、サッカーに人生を賭ける選手だ 〜中略〜 うまくは言えないけれどこれが俺のサッカー人生だ、智星が本当にサッカーを愛しているならとことんまで愛してやれ。智星のプレーで全然違う国の人々を熱狂させてあげるんだよ、それは本当に素晴らしい経験なんだよ
★ クラブというのは色んな波を乗り越えていくもの。みんなの思いのこもったチームだと思う。これからも苦しみ、きょうのような喜びもある
★ (横浜FCJ2優勝&昇格決定の会見で)素直にうれしい。ひとつの形として結果を出せた。チームを立ち上げてここまで来た人は、本当にうれしかったと思う。その人たちに本当におめでとうと言いたい
★ いつだったかな、日本代表合宿でゴンちゃんと一緒にランニ ング したんだよ。別に競争でないんだよ。でもお互いにトッ プを譲らないんだ。 オマケに終わろうともしない。ずっと無言で走り続けていたんだよ。 結局、誰かに止めてもらったんだけど、そうじゃなきゃ、倒れるまで走っていたね、きっと
★ (ベッド購入をマスコミに聞かれ)とっておきのネタがあるよ。新しいベッドが届いたんだ。キングじゃなくてクイーンサイズだけど
★ (横浜FC入団を聞かれ)自分にとってプロとして必要とされるということが一番大事。自分を本気で必要としてくれて、プロとして条件を満たすのなら考える
★ (大荷物のせいででエスカレーターに乗れないご老人に)おばちゃん、荷物持ってやるから速く乗りなよ
★ (代表用具係りの人にユニフォームを次、来た時渡すと言われ).....次の保証なんか、オレたちにはないんだ
★ 敵は俺が思うほど強くはない。俺は俺が思うほど弱くはない
★ ヴェルディとの契約がゼロになり、気持ちがゼロになったとき、自分が本当にやりたいことが見えてきた
★ 相手が18歳だろうが、グラウンドに出れば関係ない。年下に命令されて頭にこないのって聞かれるけど、ボクは全然こない
★ プロなら監督に意見を言わなきゃいけないんです
★ 心臓が破裂しそうになっても、試合を終えた後の充実感を考えると走れちゃう
★ ワールドカップ出場が決まったら、夢を達成したことにはなるけど、それは、到達点から 今度は通過点にしか思えなくなるでしょう。人生と同じで死ぬまでの間、通過点なんです。 今は果てしなく続く道の中にワールドカップがあって、それが、夢で、すべてだと思っているけど、 またそこで行ったら違ったものが見えてくるだろうな、って思う
★ うまくいかなかったときには、自分に力がなかったからだと考える。 良い結果が出たときには、頑張ってきた成果だと考える。人生に偶然はない
★ 負けたとき、自分のどこがダメだったかを考える人は必ず成長できる。自覚のある人は、勝ったときでも反省点を見つけて改善していくものだ
★ あきらめる理由を探すんじゃなくて、あきらめない理由を探せ
★ 99回外しても、平然と100回目を蹴る。そういう精神構造でないとやっていけない
★ 経験から言えば、いいことしか言われない時期は「まだまだ」なんです。悪いことを言われて初めて一流に近づく。それを越えてこそ一流じゃないかな
★ 本当の敵は、ボールを奮いに来る相手選手ではない。 自分自身なんだ
★ 30歳は小僧だね
★ 弱気になる事もあるけど、サッカーが好きだし、グランドに立つのが好きだし。選手以上のポジション(仕事)が考えられない
★ 日頃からサッカーに謙虚でなければ、運さえ向いてこない
★ 市選抜にも県選抜にも東海選抜にも選ばれなかった人間が後で世界選抜に選ばれたわけです
★ プロは、なるよりなってからの方が大事だと思うんです。厳しく律していないと自分を高めていけなくなる
★ もし緊急で代表に選ばれた時恥ずかしいコンディションでピッチに立つなんてことは自分には絶対にできない。日本代表とはそういうものじゃないんだ。後悔だけは絶対残したくない
★ ブラジルにいた18歳か19歳の頃の写真を見ると今と同じようにサングラスをしているし中折れ帽もかぶっている。〜中略〜 自分が好んでいるスタイルだから楽しいんだ。海外旅行に行った時なんか靴だけで7足、スーツ9着なんてこともあるし、朝昼晩と一日3 回、“お色直し”するのも当たり前
★ 過去の実績なんてものはどこかへしまって、今を歩む。150点以上ゴールしたのは昔の話。今の僕にはどうでもいいんだ
★ 一生懸命に練習して、チャンスを待つしかない。悔しさはすべて練習にぶつけた
★ それは俺がKAZUだから
★ 相手はいるんだけど、敵は自分自身なんだよね
★ (日本代表へのエールとして)厳しい試合になるけど、でも可能性はあるよ。試合は0-0から始まるんだから
★ 自分の中で満足しちゃいけないんだ。もっと大きくなるには外へ出るべきだと思ったんです
★ 世界のサッカーを見ても、1位と最下位のチームがやったら、1回は絶対にチャンスがある。 あとは、いかにそれを決められるか
★ 見る人が文句を言う楽しみを提供するのも、プロ集団としての娯楽性の一つ。 違いを楽しむくらいでいこう
★ 本当に自分が頑張らなきゃいけないのは30〜35歳くらいまでだと思う。そういう意味で僕にはまだやらなきゃいけない事がある。サッカー選手として、ドーハにしろ何にしろ今まではそれの準備でしかなかった気さえする。これから僕は不動のキングと言われるものを作ってかなきゃいけないんですよ
★ 点を取らないことで不調と言われるなら、それはそれで不調でしょうがないんじゃないの。周りの見方で。ただ、僕のプレーはそれだけじゃないって(自分で)思ってるからね。〜中略〜 それはサッカー知ってる人ならわかると思うよ
★ (富士フィルムCM)不安より、希望のほうが全然大きかったですね
★ とても明るく生きていける状況じゃない。でも、何か明るい材料がなければ生きていけない。暗さではなく、明るさを。生きるための明るさを
★ サッカーは僕にとって信念...人生そのもの
★ J2では、クラブが言うことに何の疑問も持たない選手が多い。プロとしての意見を、はっきりと言えない環境がある。給料など待遇面でギリギリのところでやっているのにね。経験のある選手が言うことで、若い選手が気づく。クラブが成長するためには、わがままではなく、言うべきことは言わないと
★ 新天地での挑戦はいつだって、誰だって難しい。でも、人生は、いつの瞬間だって挑戦なんだ
★ (自身が直前で漏れたW杯フランス大会で代表が全敗、新エースとされた城彰二が空港で水をかけられた事を知り電話で)水をかけられたという事はお前がみんなにエースと認められたという事なんだ。俺だってブラジルでファンにドラム缶を投げられたんだぜ。挫けるなよ。お前はまだ先を目指すべき男だよ
★ UAEには今まで四回来てるけど今回が一番暑い。一回ダッシュするともう帰ってこれないもの。でも、根性で「ワールドカップに行きたくねぇのか」って言い聞かせて走っていた
★ 僕の方が皆さんの言葉や励ましから、勇気を貰ったりしているんです。僕からのエールと言うよりも本当にみんなと頑張っていきたいなとおもっているんですけどね
★ Jリーグ初代MVPにもなった、世界選抜にもね。日本、アジアのトップに立ってやってきたっていう自信もある。勿論不安や危機感もある、イタリアに行く事で何か失うかもしれないし。でもそれを乗り越えて何かをやり遂げれば胸を張って帰って来れる。仏W杯に行くためにも、何かを掴んで帰ってきたい
★ サッカーを日本の文化とする為一生懸命走ってきました
★ もう少し自国の超一流選手を誇りに思ってほしいんだ。プロ野球選手がメジャーに挑んだときもそうだった。「マツザカの剛球、打てますか」と尋ねたらよかった。「あなた方はイチローを抑えられますか?無理だと思うけど」なんて聞く人がいてもいい。サッカーも早くそういう時代になってほしい
★ (97年5月、久々に五万人入った国立での日韓戦の話)昨日みたいな場合はお客さんの後押しもあるから、やっぱりマークを必死にかいくぐって走れるんだよね。五万人があれだけ熱狂したら走れるもの。(痣や内出血が残るほど激しい)マークがついていようがなんとかしようという気になるものね
★ 何が支えになるとかいうことではなくて、プロは自分の道を極めるしかないからね
★ 一生やるよ。自分からは辞めないと思う。でも俺にも、どこもクラブが雇ってくれなくなる時が必ず来る。それが現役生活の終わりだと思ったらそうだろうけどサッカーはどんなところでもずっと続けられる。プロじゃなくてもいいんだから。プロサッカープレイヤーでなく、“サッカープレイヤー”として
★ 伝えなくちゃいけないと、最近思うんですよ。自分の経験、学んだこと、足りなかったことを
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