YOSHIKI 名人・ 名言集

YOSHIKI(ヨシキ)
本名:林佳樹(はやし よしき)
出身:千葉県
生年月日:1965年11月20日
愛称は「よっちゃん」
音楽家、音楽プロデューサー
X JAPAN
2010年7月1日:「Yoshiki Foundation America」設立
音楽を辞めるときは死ぬときだと覚悟しています
★ 痛みを音楽の中に昇華しながら、生き続けることができた。
★
★痛みからは逃げることができない。
★
★だから一緒に生きていくしかないんだって、意識を変えることができたのも音楽があったから
★ 痛いこと辛いこと、『もうダメだ』と思ったときもありましたが、音楽が生きる意味をくれました
★ 恐竜のように、音楽業界が滅びてはいけないと危機を持っています
★ 辛い経験を多くしているので精神的に強いつもり
★ 僕を動かしているのは、ファンのみなさんです
★ 人を助けることで、自分自身も救われてます
★ 生きてるからには、世界の壁を俺らしく、ぶち壊してやろうと思います
★ 人って生かされてるんだなって思いました
★ 父親を失った時から、そしてメンバーを失って更に生きてる事に罪悪感を感じて、「なんで僕は生きてるんだろう」「なんで自分じゃなかったんだろう」っていつも生きてきた
★ 彼(hide)の永遠の、永遠への眠りを温かく見守ってあげて下さい
★ どうしようと思う時は彼(hide)と対話をします。もちろん存在はしてないんだけど
★ hideがいなかったら今の自分はいない
★ 僕らはファンの皆さんで成り立っている。ロックスターとなっていくと、それを忘れてしまうこともある。それを常にhideは忘れずに。僕にもよく言ってくれた
★ 僕は努力って誰かに見てもらっても見せなくても良くて、努力しているかしていないかが大事だと思うんですよね
★ X JAPANのXって『無限の可能性』という意味で付けている
★ X JAPANは、ただの破壊じゃなくて創造のある破壊だと思っていて、新しいものを産むためにいろんな意味で既成概念を壊してきました
★ 僕自身は時代を作る側でいたい
★ (頸椎の緊急手術の直前)手術を乗り越えて、強くなって帰ってきたい
★ 今まで20年間も待ってくれたファンのために、素晴らしいアルバムを届けられると思いますし、ウェンブリーのコンサートは基本的に全世界発売の記念なので、もし足を伸ばせる方がいましたら、是非日本からもロンドンにお越しください
★ 不思議ですけど、音を出すと今まで以上にパワフルなX JAPANになったのが信じられないですね
★ なぜX JAPANがマディソン・スクエア・ガーデンまで行ったのか、ということも含めて、メンバーの死、TOSHIの洗脳、解散、再結成…全部含めてですね
★ 悲しみも大きくてね、仮編集されたものを見せてもらうだけで、涙なしでは観られなかった
★ やはり、自分たちがそこに向き合えなかった。バンドを結成して30年以上経つけど、向き合えなかった自分たちが初めて向き合う瞬間…かな
★ ひとつのバンドにこれだけのドラマが詰まっているっていうのは信じられないって
★ その新曲ではドラムを激しく叩きながらピアノソロが行われているんで、ちょっとどうしていいのか分からない(笑)。ギターも10本くらい重なっていたりするし
★ どうやって再現しよう…。ま、それはレコーディングが終わってから考えよう
★ 今現在10分近くの曲をレコーディング中なんですけど、それはライブのことは全く考えていないです(笑)
★ ロンドンはロック発祥の地でもありますからね
★ 今回発表させてもらったのはロンドンでのウェンブリーアリーナ公演でしたけど、それ以外にも色々考えたいとは思っていますので。今後発表できれば
★ この前GLAYの20周年記念のドームライブにゲストで出演させてもらったんですけど、その間に1枚もアルバムを出して来なかったんな、って思いました。20年って、生まれた子供は成人していますからね
★ 壊しては作り壊しては作りという作業を繰り返してきた
★ そうですね、20年間作っていました。多分ギネスに載ってもおかしくないじゃないですかね
★ 新曲はいっぱいあるので、そこに入りきれなかった曲は、EPか何かで出ることも考えられますね。どこまで完成できるか、ですね
★ 発売日の次の日に<発売記念コンサート>をやるので、そこはもう(笑)
★ この前の<LUNATIC FEST.>も、それまでしばらくドラムは叩いていない状況でリハーサルも一回しかできなかったんですけど、でもプレイすると一瞬で感覚が戻ってきた
★ ドラムも海外ツアーを通して、ずいぶん叩き方も変わりましたよ。一皮むけた気がします
★ 運指の練習にひたすらハノンを行っていたんですけど、2014年の<YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR 2014>からは、リストが考案した個々の指の独立した強弱の付け方を必死に練習したんです。そうしたらピアノプレイが一気に変わった
★ メンバーにも言われましたけど、ツアー後に行ったコンサートのピアノは、10倍クオリティが高くなっているんじゃないかと思います
★ ピアノに関しては、やはり<YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR 2014>の経験が大きいですね。自分で言うのも変ですけど、その前と後では雲泥の差がある。この歳になってピアニストYOSHIKIに目覚めたから
★ 数年前の時点では、アルバムの構想は半分新曲/半分は旧曲の英語バージョンと考えていたんですが、旧曲…「Rusty Nail」「紅」「Silent Jealousy」の英語バージョンなどもすでにレコーディングは終わっているんですけど、今回はそれは出すつもりはないんです。新曲で勝負しますので
★ 前回のアルバムから20年という時が経ちましたけど、海外公演を行ったX JAPANという観点で作り上げたアルバムは今回が初めてなんです
★ 決定的な違いというのは…これまでのアルバムは海外公演を経験していないX JAPANが作ったものだったんです
★ 変わらない部分としては、やっぱりメロディラインかな。X JAPANの核は“心に触れるメロディ”だと思っているんです。その辺はやはり昔の流れを受け継いでいると思います
★ 過去に配信されたのは「JADE」と「I.V」だけで「BornTo Be Free」はまだ配信もしていなかったので。今回スタジオバージョンとして結構いじっているので、多少ライブとは印象の違うものがお聴かせできると思います
★ 曲のタイトルに絡めるか、あとラテン語はどうかなとも思っています。曲数としては10曲は入ると思います
★ 自分で言うのもなんですけど…、自分としては最高傑作になったと思います
★ 基本的には全曲新曲でいこうという方針になりました。
★
★ただ、今回は確実に締め切りというデッドラインがありますので、できるところまでやって、レコーディングが済んだ曲だけ収録するという強引な流れです(笑)
★ 世界発売だと金曜日発売になるらしいんですが、ちょうどウェンブリーの前日が金曜なので発売日をそこに決めました
★ ロサンゼルスに住んでいると、ハリウッドスターや著名人が頻繁にチャリティーイベントを行っている。日本でもそうなって欲しい
★ 今回のライブはアルバム発売記念なんです。全世界一斉発売なのでヨーロッパで演ろうとなった場合、どこがいいかな…という時にこの会場が選ばれたということです
★ マディソン・スクエア・ガーデンは世界的にも著名な会場でしたから、ヨーロッパで行うのであればロンドンのウェンブリーアリーナがいいと思いまして
★ いつも僕らを励まし、支えてくれたhideを、今は僕らやファンのみんなの力で、素敵に送ってあげましょう。彼の永遠の眠りをあたたかく見守ってあげてください。彼はX JAPANの中でも一番冷静に物事を考える人でした。リーダーでありながら短気で衝動的な僕に、いつも的確な助言をくれました
★ その過去が良かったか、悪かったかということは、たぶんこの先で決まる
★ 帰っちゃいました
★ 僕達はつくり物よりは実体験をベースに作品をつくります。痛みや苦しみがいい音楽につながるのです
★ 音楽は1つや2つの国だけじゃなくて、世界中から届けられてもいいのでしょう?
★ 有名になれるかどうかなんてわかりませんが、我々はただ音楽のパワーを信じています
★ 私は初めから音楽には境界線はないと信じています。それを我々のファンが証明してくれました。私は音楽を通してその境界を破壊したいと考えています
★ 自分の音楽を伝える場を与えてもらえるっていうのはすごく光栄なことだと思ってます
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