北斗晶 名人・名言集

コメントに健介さんは大丈夫だったんですかって、あったけど…アンチエイジングだったからOKだったけど…原型が変わるのだったら大反対だったよ

★ 元に戻らない様に、自分でヒアルロン酸とかやりに行くかと…聞かれたら多分…行かないかな

★ ちなみに…このアンチエイジングは、ヒアルロン酸やボトックス注射、溶ける糸だから…もって3ヶ月～6ヶ月なんだって、夏には…また、元のおばちゃんに戻っちゃうのよ～

★ 見る人によっては顔まわりがスッキリだから痩せましたか とかよく言われたけどね

★ 結構、自分的には変わったんじゃないかなあと思うんだけれども…変わったというより10年前に戻れたかなー　10年というよりは5年くらい前の顔には、確実に戻れたと思うんだけどね

★ 長年悩んでた顔のシミもなくなったし　重力に負けて垂れ下がった目も、すっきりしたし　びっくり　目の周りのしわも、ほうれい線もヒアルロン酸で目立たなくなったよ

★ 何が一番嬉しかったって…額にあった大きな傷跡(現役の時の傷)をボトックスってやつで目立たなくしてくれたんだよ～

★ 何をやってもらったかというとね～リフトアップ　左右のガチャ目を揃えてもらって　シミ取り

★ テーマは…10年前のあたしにもどる

★ だけど…これがあんまり、気がついてくれないんだわ　ま～それが、アンチエイジングのいいところらしいけど

★ 3月の頭にアンチエイジングしたんだけど、それまでにテレビ生放送も沢山出てるし、プチ整形したんじゃないのとか聞かれるんじゃないかと、ドキドキだったわ

★ 健介（佐々木健介）も傷やシミが消えたのを見て『俺もやりたい！』と言っていました。子供はじっと見て『ここのシミ消えたでしょ。目がおっきくなったね』と言ってくれました

★ 麻酔をしていたので、痛みは大丈夫でしたが、私だから我慢できる痛みと言いますか、人によって感じ方が違うみたいです。時間もすごく短時間で出来るものがほとんどでした。私はいくつかやっていただいて2時間くらいでした

★ 顔を隠したいと以前は思っていた気持ちがなくなりました。好きな髪形が出来たり、フェイスラインを出せるようになったり、変化はありましたね

★ 地デジにもなり、シミが目立つので取りたかった。若返りたいというのは誰もが望む身近なことだと思います

★ 今回40歳を超えた女性の代表として頑張ってみました

★ 松居さん、お金のことが心配なんです。事務所を維持していかないといけません。だから、私に投資のことを教えていただけませんか

★ これから抗がん剤を打っていきます。仕事を休まないといけません。正直、１年間の休業は覚悟しています――

★ 何から勉強すべきか教えてください。どこまでもついてゆきます、師匠

★ 必ず戻ると、現時点では約束はできませんが…お前なんかいらないよ。と言われても…テレビ業界に、私みたいな口が悪くて下品で品のないブスなオバちゃんも必要だと思ってるので。今は、「またね!」と言わせてください

★ みなさんにとって、「ああ、私も頑張ろう、明日も頑張ろう」そういう風に思ってもらえるドラマであったらいいなと思っています

★ それはやっぱり自分のためというよりも子どものためだと思うんですよ、子どもの将来を考えたりすると

★ シングルマザーのお母さんは寝る時間も惜しんで働いて、すごく頑張っている方が多い

★ 社会問題を扱うドラマでもあるじゃないですか。児童扶養手当の削減ですとか、今後色々出て来るんですが…　セリフが難しい、漢字が難しい、出番が多い、まあ大変でした（笑）

★ 撮影にクランクインした時は、毎日が社会科見学みたいでした。「すっげーなドラマの現場ってこんなんなってんだ」とか「セットってこうなってるんだ」とか

★ 働くという面では、仕事しているお母さんは多いので同じだと思いますが、北斗晶と久美の共通するところと言うと、おせっかい、でしゃばり、短気、でも涙もろい、みたいなところかな？と思いますね

★ 見て頂いたら分かって頂けると思いますが、台本を頂いた時から、「これ私のまんまじゃないか（笑）」という感じだったので、演じるというにはおこがましいというか、本当に今までやったことが無いことなので、演じるというよりは"自分らしくいこう！"という感じでやらせて頂きました

★ 次はハロウィンの時期に来たいですね。休みが取れるかわからないけど…

★ トイレのことも「レストルームどこ？」なんて自然に言えるようになったので、親としてはちょっとうれしいですよ

★ だからアイスクリームが食べたいといった時に「自分たちで買っておいで」って言って、ふたりに行かせたんですよ。最初は「何て言えばいいの？」とか心配そうだったけれど、なんとか通じて買えたときにはニコニコ！ それが自信にもつながるんでしょうね

★ うちは何でも本人次第なので、塾とかも行きたいと言わない限り無理に行かせない。でもやっぱり英語はできるといいなって思いますね

★ （プロレスに）上の子はちょっと興味があるみたい。でも運動神経は下の子のほうがあるかもね

★ もちろん！ 将来はハワイに家を買うのが私たちの夢ですから

★ 疲れてくると、「ハワイに行こうよ」って。それが仕事を頑張れる秘訣かもしれませんね

★ 子どもも上が10歳、下が6歳になって、遊びたい盛りでしょ。ぜひロコの子どもたちと仲良くなって、一緒に遊びながら英語を覚えてくれたらなー、なんて考えているんですけど

★ ハワイに来ると、まず空港で手にして、あとはじっくり読書。夏号はキッズ特集だったので、余計に興味がありました

★ アロハストリートはいつも見ていますよ。ホテルでも熟読して、トイレにまで置いてあります

★ 無料って聞くと私みたいなおばちゃんは「タダほど高けぇもんはねぇ」って思っちゃうわけよ

★ 健介の保険は完璧だと思ってたけど、必要な保険がなかった

★ 同じお金を払うんだったら「そっちのほうがいいですよ」っていうのを教えてもらった

★ 保険に入ってるっていう安心感で、自分がどんな保険に入ったのか忘れちゃうのよ

★ 見直しに行ったら、保険の勧誘に遭わねぇかなっていう気持ちは、みんな絶対あると思う

★ 出ないもんは出ないんだよ

★ ちなみに、今日初めてこの髪型で仕事するのよ！

★ 今の自分は命さえも危険な状態なんだ・・・

★ 恐怖とショックに初めて自分の事なんだと…泣きました

★ 長くなったけど……学校、職場が嫌だ ママ友との付き合いが出来ないって苦しんでる人が沢山いるよね。そして、我が子がイジメられて泣いてる、病気で苦しんでる事ほど…親にとって辛い事はないよな　そんなプチメやコメントが沢山あるんだ

★ ただ…何かあったらパパとママは飛んで迎えに行くよ。何も怖い事はない！！って伝えて　学校に着いたら、まずはみんなに元気におはようって言うんだよ。それでも、シカトされるならすぐに家に帰っておいでってね

★ 実はねうちのちびちゃん……始業式の前日、学校学校に行きたくないって言い出したんだ

★ どれだけの精神的ダメージ、体のダメージがあるのか？今はまだ想像もつきませんが…女性の12人に1人の為に、何か私がお役に立てる日が来るかも知れません

★ 私だからこそ、みんなが乳癌の話しに耳を傾けてくれるかもしれないから。もしかしたら、それを大勢の人に伝えられる私だから乳癌に選ばれたのかも…そう思うしかありません

★ 女性の12人に1人は乳癌になるとも言われています。乳癌の全摘出手術を受ける事を隠せないなら、あえて全て公表して乳癌の恐さや乳頭の真裏近くに出来た癌は自分では確認しにくい事、どんな症状で異変に気がついたのか

★ 乳癌の話しに戻りますが…この数ヶ月、色々な事を考えました。生きる事も死ぬ事も…

★ 生きること。こう言われた時に初めて、今の自分は命さえも危険な状態なんだと分かりました。

★そういう病気なんだと。それが癌なんだと…

★ どうしても、胸の全摘出を受け入れられずにいると…主治医から［胸の事よりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう。］

★ これは当たり前だけど、女性なら40才だろうが50才だろうが60才だろうが、胸がなくなる事を直ぐに理解して即答できる人なんていないでしょう

★ 直ぐには、主治医の先生に［分かりました！胸を全部取ってください。］とは言えませんでした

★ 胸を全て取る事の恐怖。普通にあるのが当たり前だった胸が乳頭までも全てなくなる

★ 48歳と言っても、私だって女です

★ ありとあらゆる方法を調べ、告知されたあの日から主治医と何度も話し相談し、毎日を過ごしてきました

★