辛坊治郎 名人・名言集
辛坊治郎(しんぼう じろう)
生誕:1956年4月11日
出身:鳥取県
ニュースキャスター、シンクタンク経営者
元読売テレビアナウンサー
株式会社大阪綜合研究所代表
引用:tezukayama ac jp
どうしても現場を自分の目で見なければ分からないときには実際に行きます
★ 一生は旅
★ テレビの時代はいつまで続くのかと考えるようになった
★ (朝生ワイド す・またん!&ZIP!の降板報道を受けて)私、テレビの改編に卒業って言葉を使うのは嫌いです。客観的な日本語としては降板、主観的に言うなら引退ですね
★ (2013年のヨット横断で海上自衛隊に救出された際)こんな言い方がいいかどうかわかりませんけど、この国の国民であって良かったなと思いました
★ 人は真実を信じるのではなく、信じたいものを信じる
★ 自分の為にどこまで時間を使えるかっていうのが一生の中で一つの勝負どころだと思う
★ 家の中でずっと座っているだけでは、面白いことって起こりようもない
★ 振り返ると「なんか面白いことない?」のずっとその一点を追いながらここまで来てしまって…
★ どう計算しても厚生労働省が約束している年金が30年後、今の若い人達に払われる可能性はゼロです。絶対にありません
★ ニュースを分かりやすく作るのは当たり前なんだけれど、皆がそろって錯覚していることもある
★ 学生時代は何となく時間を過ごしていて、何をしたらいいのか分からない、結局人生に迷っていた時代
★ 機会が自分のところに来た時に、チャンスに乗れるかどうかの、最低限の準備は要る
★ 人生ってどう転ぶか分からないよね。だから決めてかからない方がいい
★ (2013年のヨット太平洋横断以降)生きているのではなく生かせてもらっている
★ 本当に情報を一つひとつ欲しがっているという人達に確実に情報を届けるツールとしては、(テレビより)ネットのほうが有効かもしれない
★ 当時(早稲田大学時代)はマージャンのメンツ集めのためだけに大学に行ってたようなもの
★ (2013年のヨット太平洋横断の際)漂流の際に持ち出せたのは、SDカードと緊急持ち出し袋だけ。ただ、持ち出し袋の中に非常用食料と衛星携帯電話とGPS、航空無線とバッテリーがフルチャージで入っていたんです。何もかもが奇跡。ひとつでも歯車が違っていれば確実に死んでいました
★ (2013年のヨット太平洋横断の際)全盲の乗組員を見捨ててひとりで生き残るなら、二人で死んだほうがマシだと思った
★ テレビというツールは便利なようでいて、ものすごい不便
★ (早稲田大学の)学生時代の成績は、自慢じゃないけれどほとんど「優」でしたよ。でも学校に行った記憶はほとんどないんだよね
★ 読売テレビの場合、社論と私の考えていることが非常に近く、この点での苦労はほぼなかった
★ 私が出演するテレビ番組の中では無茶な事を言える序列がはっきり決まっていてですね、残念ながら一番言えないのは、土曜日の朝のウェークアップ!ぷらす
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