高木美帆 名人・名言集

★ 常にどうやったら速く滑れるかを追求していく

★ 追い続けるというか積み上げ続けないと、自分がやりたい事もオリンピックでできない

★ 自分が出したいスピードに対して、一番少ないエネルギーで出す

★ 同じ人間ができている事なので、自分たちにもできる

★ ここぞって時に、どこまで出し切れるか

★ （力を出し切れる時とは？）動きたいように動ける体にもっていけて、そこに技術が伴って、最後に自分の気持ちが最大限乗った時

★ 課題なくなっちゃったら、やる楽しさもない

★ 更なる高みへ

★ やってきたことも、しっかり証明された

★ タフにならなきゃダメ

★ 同じ時間を過ごすなら、充実した時間を過ごしたい

★ 何でも全力になる

★ 『こういう感じで進んでいきたい』みたいなのが、また一つ、明確に、鮮明になった

★ 何が起こるかわからない楽しさはあるし、勝てるということは分かった

★ 君が代が流れるというのはこういう気持ちなんだと初めて感じた。何とも言えない感動があった（2015年の世界距離別選手権チームパシュートで金メダルを獲得した際）

★ （ソチ五輪の代表から落選した際）悔しくて、情けないという思い。何回泣いたか覚えていない

★ （14年ソチ五輪までの4年間は）「大げさにいえば、思春期特有の、一生懸命頑張ることに抵抗を感じる自分がいた

★ とにかく歩みを止めたくない

★ 最後に勝つのは自分に負けない人

★ もっと輝く景色を見たい

★ 誰かに負けたっていうより、情けないレースをしたとかの方が、相当気持ちにくる

★ ブレずに戦っていきたい

★ 五輪は五輪なんだと予め強く意識するからこそ、そこで結果が残せる

★ 自分を超えていくためには自分に関心を向ける事が一番の方法

★ オリンピックに全てをかけるほどの覚悟ができてなかった

★（ソチオリンピック代表選考会で、日本代表から落選した際）

★ 何か変えなきゃいけない

★ 見たくないと思いました。その時のレース。今でもちょっと目を伏せたくなっちゃう

★（2010年バンクーバーオリンピックでの1000mで最下位の35位）

★ 逃げずに一度は向き合ってみよう

★ メンタルの部分は成長できてるかな

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