マッスル北村 名人・名言集

★ 人の幸不幸って色んな価値観があっていいじゃないですか

★ 昨日より今日、今日より明日

★ 今の自分の身体に満足してしまったらそれまで

★ 自分の未来を信じたかった

★ 色々な意味でバランスが取れてないとダメ

★ 負けや失敗を恐れず自分の心が誠に欲する戦いに黙って挑みたい

★ 人間にはそれぞれ美意識があってマニュアルと違った形でも、それはそれで一つの個性の完成

★ ステロイドを過信するほど心に隙がある

★ 心の豊かさや黙っていても光っているものを身につけてもらいたい

★ 安定感、大地に立っているという感じを他人に与えるためにはしっかり脚を作らなければいけません

★ 今こうして公衆の面前に裸同然で立たされ、男の価値を問われている

★ ステージに立ってどんなに上体がすごくても、脚が貧相だと見ていて寂しい

★ 世界レベルの男になりたい

★ 他人を納得させる記録や結果よりも、例え自己満足と笑われようが自分で自分に心から「よくやった」と、一言言える闘いこそ、誠の勝利

★ 内なる声が鍛えろ鍛えろって聞こえてくるんですよ

★ 人を殴れない

★ 絶望や失意の時こそ過去の自分を反省する絶好のチャンスであり、またとない飛躍の時

★ 僕はボディビルを通じて万人を勇気づける心の医者になりたい

★ ボディビルが世間からどのような評価を受けようが、僕はこれを通じて、神を信じ讃え、愛を語り、生命の美しさ、人生の尊さを具現していく

★ 走るんだったら倒れるまで走る。腕立て伏せだったら潰れるまでやる。自転車だったら行き倒れするまで走り抜く

★ 精神的限界とか肉体的限界を極めてみたい

★ 昔から負けず嫌い

★ 一糸まとわぬ此の裸の肉体に己の魂と全霊のエネルギーを注ぎ込み、天の祝福を彫刻していく喜びは芸術家の喜びであり、修行僧のそれでもある

★ 内面から迸るオーラの輝きを持たない肉体は、何の感動も魅力もない

★ 1,000回と1,001回とでは天と地の隔たりがあった。正に最後の1回は全身全霊の限界力を振り絞った一発。その前の1,000回はこの1,001回のためのお膳立てに過ぎない

★ 何かしら限界に挑戦するのが好き

★ 鍛える事によって自分の人生の道が開いていくっていう、妙な信念を小学生くらいから持っていた

★ 愛のエネルギーは無限

★ 自分の為だと思うと力は出ないが、自分を信じてくれている人たちのためなら頑張れる

★ 鬼のような執念や恨みなどで進める距離は意外と短い、考えるだけで疲れる

★ たとえば素敵だなって思うでしょ。そうしたらその女性にふさわしい男に鍛え直さなければいけない

★ 壁にぶち当たったときこそ、真のスタートラインであり、ボディビルダーとしての価値が問われる時

★ 自分の心に嘘のつけぬ正直な心で全霊のトレーニングを行い、心身ともに鍛えておけば、どんな難局もいつかは必ずクリアできる

★ 心をコントロールすることにより、自分の肉体をいかようにでもコントロールできるのです

★ ボディビルダーの目指す道は体と心の調和にあります

★ 僕には時間が無い

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