田臥勇太 名人・名言集

田臥勇太(たぶせ ゆうた)
生誕:1980年10月5日
出身:神奈川県
男子プロバスケットボール選手
日本人初のNBAプレーヤー
ポジションはポイントガード
引用:japantimes 2xx jp
バスケットってこれだけ注目してもらえるんだっていう可能性を、学生ながらに感じていました
★ 『SLAM DUNK』の凄さは、バスケットボールというスポーツの魅力を凝縮して描いているところ。顔の振り方、目の配り方、それだけでカッコよく見える。ある瞬間を多角的に描いて、多様な見方を教えてくれる。それぞれのキャラクターのスタイルが見事に描き出されている
★ バスケットに対して真摯に向き合いたい
★ 客観的に自分を見るということを年々意識するようになってきました
★ 自分のためにプレーすることがチームのためだと思っていますし、チームのためにプレーすることが自分のためだと思っています
★ (チームとして戦う上で大切なことは?)リスペクトだと思います
★ バスケットが好きだという気持ちを、誰にも負けずにやる
★ 負けたら終わりなので、結果にこだわる激しさを出さないと勝てません
★ 例え1分のプレーだろうと、1つのプレーだろうと、何を期待されているのかは明確だと思います。選手はそれに応えようと努力をします。そういう姿勢やメンタルが大事だと思いますね
★ NBA挑戦がなかったら今の自分は無い
★ みんな同じように強い気持ちを持っていて、アメリカ人はもっと強い気持ちを持ってやってきていて、そんな中で負けずに戦い続けられるかどうか。その覚悟を持てるか
★ 戦い続けることしかない
★ NBAに挑戦するというからには、すべてを投げ出してもやるんだという覚悟が必要だと思っています
★ チャンスということで言えば、誰にでもある
★ 日本では一試合を通じてプレイをし、ゲームをコントロールしていくことが求められるわけですが、アメリカでは数秒、数分といった中で、与えられた役割、要求されたことをこなさなければなりません
★ 自分はずっと競争することを意識してやってきました
★ その都度、その都度、全力の選択をしてきた
★ 周りとは違う自分の良さを出すこと
★ 気持ちで負けるなんて話にならない
★ 毎試合が勉強
★ 負けが続いても成長している手応えはある
★ 日本でも練習のうちから競争をしてレベルを上げていかなくてはいけない
★ やられたらやり返すというメンタルは必要ですが、フィジカル面で対抗するのは難しいですし、ダーティーなプレイをいちいち気にしていても仕方がない
★ チャンスを作れるか作れないかは、ホントに自分自身
★ クレイジーでありたい
★ (NBA参加後)シューティング一つしているだけで、もう僕は試合以上に集中しないと駄目なくらい。彼らのシューティング練習はそれくらい入るんで、毎日たまげていました
★ どのタイミングで、どの引き出しを使うか。そういうことを考えながらプレーしていると、楽しいなって思います
★ (バスケは)やればやるほど難しくなって。でも、それが楽しいんです。嫌な難しさじゃなくて、心地よい難しさというか
★ 落ち込んだときも「しょうがないや」ってけっこう開き直っちゃうタイプ
★ (NBAのチームと契約をした時は、やったぁ!という気持ちだった?)
★いや、まったく安心できませんでした。いきなり次の日いらないと言われる可能性もありますし。他に契約したい選手は山ほどいるわけですから
★ 自分の売りをしっかりと理解すること
★ (高1の時)要求されたことに何とか応えよう、チームに迷惑をかけないようにしよう、先輩たちに何とか食らいついていこうと、そんな気持ちでいっぱいでした
★ やってて感じたのはNBA選手でも嫌がることがあるんだなっていう、べたべたされたりだとか、本当はここにいるはずがないところに自分がいてスティールしたりとか。あとは転がったルーズボールをしつこく追いかけたりだとか
★ NBAのチームとなんらかのつながりのある人とコネクションを持つことは大事です
★ 中学になってからも、2年、3年のときは県大会で1位でした
★ バスケットボール以外では、ソフトボールや水泳をやっていました
★ 腹くくって本当に(NBAを)目指そうと思ったのは、日本に戻ってきてトヨタが1年終わってオフの時
★ (ミニバスを始めたのはいつ?)
★8歳の頃ですね、小学校2年生です
★ 僕は小さいのでそれを生かしたプレーがあるんですよ
★ 後悔もするし弱音も吐く、それでも必ず前を向く
★ 厳しい環境で揉まれない限り、ハングリーな魂なんて身につかない
★ ネガティブなことを考えるより、その間にできること、言い方をかえればその間にしかできないこと、それを自分なりに見つけて毎日取り組むべきじゃないかな
★ 僕は頭の中でいつもバスケをしている
★ プレーすること自体が目的であって、結果は単なる確認作業に過ぎない
★ 何万回もパスをして、何万キロもドリブルをして、何万本もシュートを打って、何十足もバスケットボールシューズを履きつぶしてアメリカのコートに立った。でもこれが終わりではなくて、始まり
★ 周りからは、けなされて、無理だとも言われた
★ 今言えることは、バスケが好きっていうことです。それは今もそうだし、これからも変わらない
★ 誰もやっていなかったことだったので、「成功も失敗もない」って思えた
★ オンリーワンになりたいという気持ちはあった
★ 何事に関しても「やるぞ!」って決めて、それにとことんエネルギーを費やすことが大事
★
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