赤司征十郎 格言集

勝つのは...俺だ。洛山を討つなど100年早い！

★ 全てに勝つ僕はすべて正しい

★ 眠れ、歴戦の王よ

★ 僕に逆らうやつは親だろうが殺す

★ 黙れ 下衆が

★ 眠れ歴戦の王よ

★ 頭が高いぞ

★ 僕が手を　緩めるとしたら それはキミ達が完全に絶命した時だけだ

★ …ここまで僕に歯向かったんだ ただ座り込むだけではたりないな 跪け そのまま　讃える姿で　思い知れ お前達の敗北は絶対だ

★ 謝るな　今は自分を責める時ではない 次のリバウンドが正念場だ

★ あいつらなら　必ずオレを倒してくれるだろう もう仲間には戻れない オレの犯した罪は　どちらにせよもう消えない ならば　罪を背負って　敵であり続ける方がずっといい

★ やはり　響かないな　何も 負ければ結局ただのキレイ事だ 時間のムダだったね 言う通り眼中にないよ チカラも言葉も

★ 絶対負けてはならない それが　帝王の宿命だ

★ 悪いがその握手を受けることはできない 勝利を欲するのなら　もっと非情になれ 勝利こそすべてだ 僕はお前たちの敵であることを望む

★ 新しいことをやる以上　固定観念は捨てること

★ まったく新しいスタイルを生み出すということだ そのためには自分で試行錯誤しなければならない 今までにない新しいスタイルを貫くには信念がいる 仮に教えることができたとしても　半信半疑ではすぐ折れてしまうからね

★ 長所はあってもキミ自身は弱い 生かすのは自分のためではなくチームのためだ

★ 可能性は感じたが　会ったばかりの他人だ 友人などではない あれこれ世話をする義理はないね オレは糸を垂らしただけだよ それを登ってこれるかどうかは　彼しだいさ

★ やぁ…待っていたよ ようこそ　帝光バスケ部一軍へ そして肝に銘じろ　今この瞬間からお前の使命はただ一つ　勝つことだ

★ 今のこのチームは強い 先輩達の話を聞いても過去最強と言ってもいいだろう だからとも言えるが　 試合でも勝ちが決まってからモチベーションの低下がしばしば目立つ だが監督も言っていたはずだ どんな相手にも全力を尽くすのが礼儀と

★ バラバラの個性がかみ合ってこそのチームだ 共有すべきなのはただ一つだ そしてそれは全員できているはずだ 勝つぞ！！

★ オレが…　 赤司征十郎が　負ける…？ ありえない…　　 そんなこと　あってはならない…！！ 勝たなければならない 誰が相手でも 何があっても　…でなければ この世は勝利がすべてだ 勝者はすべてが肯定され 敗者はすべてが否定される

★ 一度ヒビの入った皿はどうやっても元に戻ることはない

★ 帝光の信念は勝つこと ならば　そのために最善を尽くすのは当然です

★ 僕が変わったからチームが変わったのではない チームが変わったから僕も変わったんだ

★ 皆の突出した才能が目覚め始め もはや外に敵はいなくなった あるとすればそれは外ではなく内… 僕らお互いが敵となることだ 大きすぎる力を無理にまとめようとすれば お互いに反発し合い　内部から崩壊する可能性がある 僕らはもう力を合わせるべきではないんだよ

★ 帝光の理念は『勝つこと』だからだ そのための最善の形が変わっただけで　理念は何も変わっていない ただ　少し前までの形がたまたまお前にとって居心地がよかっただけだ 居心地が悪くなったとたん不満をもらすようでは困るな 覚悟が足りなかったと言わざるをえないし その程度の覚悟では何も変えられない 漠然とした理想など無力なだけだ

★ 負けても楽しければいいなど弱者の言い訳だよ

★ 詭弁に聞こえるならそれでもかまわないが 手を抜くなと言うならなぜ他の試合では何も言わなかった？ 自分と関係のない相手の時は目をつぶり　 友人とやる時だけそれらしい事を言うなど それこそが詭弁だと思うがね

★ そもそも僕らは『キセキの世代』などとひとくくりに呼ばれることを嫌悪している もし戦えば必ず優劣がつくはずだし 自分より上がいるはずがない それを証明するために 自分以外を淘汰しなければ気がすまない 理屈ではなく本能が

★ 答えがまだすべて出たわけではない だがそれでも決めたようだからね 自分のバスケを曲げない覚悟だけは

★ 彼らは強い　決して油断はできない　 だが絶対は僕だ　…そして 勝つのは洛山　 僕らのバスケこそ絶対だ

★ 僕は今まであらゆることで負けたことがないし　この先もない　すべてに勝つ僕はすべて正しい

★ あまり　僕をイラつかせるな

★ 真太郎 ちょっとそのハサミ借りてもいいかな？

★ 滑稽なあがきだ。お前はそこで這いつくばっていろ！

★ 洛山(王)を討つなど・・・百年早い！！

★ 別に期待はしていない。できなければそれも僕がやるだけのことだ

★ 見るに耐えない愚行だよ　唯一最大の長所を自ら手放すとは

★ いいだろう　君の望みどおりにしよう

★ キミがどくんだ

★ 絶対は僕だ　僕には未来(さき)が見えているそれを変えるなどたやすいことだ

★ 宣言しよう　お前はもうボールに触れることすらできない

★ 僕がいつ気を抜いていいと言った

★ 僕の命令は絶対だ

★ 僕と話す時は見下ろすな 僕に従う者以外 何人たりとも 僕を見下ろすことは許さない

★ お前達を従えていたのは　誰だと思っている

★ そもそも僕らは『キセキの世代』などとひとくくりに呼ばれることを嫌悪している

★ これからはお互い敵同士だ　次は高校の全国の舞台で会おう

★ 今のチームをムリヤリチームプレイの形にまとめてもそれは枷でしかない　最善でないのならば捨てるべきです

★ 僕は変わってなどいない　ただ元から僕は二人いて　それが入れかわっただけだ

★ オレは敗北を知らない

★ つい先日も他校の生徒とケンカをしたそうだ　これ以上は部にとってもデメリットばかりしかない　もう用済みだ　退部を勧めよう

★ 闘志は必要だ。だがそれは秘めろ

★ …やあ　黒子君　待ってたよ三ヶ月ぶりだね　答えは見つかったかい？

★ やぁ…待ってたよようこそ　帝光バスケ部1軍へ

★ 学校ぐらいオレの自由にさせてくれ

★ この世は勝利が全てだ　勝者はすべてが肯定され　敗者はすべて否定される

★ だが負けるお前達を従えていたのは誰だと思っている

★ 明日は地べたを舐めさせてやる

★