キング・ブラッドレイ 格言集

★あれは私が選んだ女だ

★ 思い通りにならなくて腹が立つ

★ やれやれだ この手の武器は使い慣れていないのだがね

★ 地位も経歴も出自も人種も性別も名も何も要らん　何にも縛られず誰のためでもなくただ闘う。それが心地良い、ああ…やっと辿りついた……

★ さてグリード君君は何回殺せば死ぬのかね？

★ 何か問題でも？

★ 鉄槌を下したくば神の手なぞ借りず自らの手で行え

★ 一人の命は一人分の価値しかなく、それ以上でもそれ以下でもない

★ 真の王などこの世のどこにも在らぬ！！

★ そもそも、神とは何だ？弱き人間が寄辺が欲しくて創り出した偶像ではないのか？偶像がこのキング・ブラッドレイを倒すか？滑稽な

★ 用意されたレールの上の人生だったが、おまえ達人間のおかげで　まぁ　最後の方は多少やりごたえのある良い人生であったよ

★ ただいま諸君。私が留守の間にずいぶん賑やかになっているではないか。これより私自ら指揮を執り反逆者を排除する

★ まったく人間というやつは…、思い通りにならなくて腹が立つ

★ 自惚れもたいがいにせよ人間

★ いつまでも学ぶ事を知らん哀れな生き物かと思えば、君たちのように短期間で学び、変化をする者もいる。まったく人間と言ういうやつは、思い通りにならなくて腹が立つ

★ 神は人間によって創りあげられた。人の手によるものにすぎん。ならば我々に鉄槌を下しにくるのは、神ではなくあくまで『人間』だろうな

★ 何にも縛られず、誰のためでもなくただ闘う それが心地良い

★ 真の王…と言ったな小僧。なんと青臭い唾棄すべき理想論か真の王などこの世のどこにも在らぬ！

★ 息子だけではない「大総統の座」も「部下」も「力」も全て与えられただが妻だけは自分で選んだ

★ 愛だの悲しみだのくだらぬ言葉を垂れ流すな小娘。なめるなよ、あれは私が選んだ女だ。

★私とあれの間に余計な遺言など要らぬ

★ 鉄槌を下したくば神の手なぞ借りず自らの手で行え

★ 私の城に入るのに裏口から入らねばならん理由があるのかね？

★ 敵に情けをかけるな、だからお前は出世できんのだ

★ さてグリード君キミは何回殺せば死ぬのかね？

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