忍野メメ 格言集

★ 何かいいことでもあったのかい？

★ ほら来たぜ阿良々木君。色ボケ猫のお出ましだ

★ 髪型は変わっているけど、うん。そのメガネは間違いなく委員長ちゃんだ

★ 黒くて悪い羽川翼、さしずめブラック羽川といったところか

★ 運も悪かったみたいだね

★ 鞄とか、貴重品とかは預かっといてあげるよ阿良々木君。そんなものもったままじゃ動きにくいだろ

★ 阿良々木君は本当に優しいよね。優しくて胸がむかつくね

★ 魂と引き換えに三つの願いを叶えてやろう。当たり前のことさ。悪魔なら

★ 順番に聞こうか。あんまり楽しい話じゃなさそうだ

★ あぁ。お金ね。お金お金。よかったよかった。そろそろ生活に困ってきていたんだよ

★ おやつのミスタードーナツを僕が一個多く食べたら、忍ちゃん拗ねちゃってさ

★ 遅いよ阿良々木君。待ちくたびれてもう少しで寝てしまうとこだった

★ やっぱ電話は苦手だな。話しにくいや

★ ツンデレちゃんは怖いツンデレちゃんだったんだね

★ 年頃の女の子を一人で怪しい男が寝泊まりしているところに送り込むなんて感心しないよ

★ はあ。阿良々木君は本当に解消なしだなあ

★ 全く。日曜日の朝の惰眠を邪魔するなんてツンデレちゃんはひどい子だよ

★ 僕は蟹がとてつもなく嫌いなんだよ。食べにくいからねえ

★ 将来を決める事は容易くとも、将来を選ぶことは並大抵じゃ無い

★ 結局こういうのって心の持ちよう

★ 剣振り回して十字架叩きつけて物騒なこと言って、本当、君達は元気いいなあ

★ 言葉が通じないなら戦争しか無い

★ 目の前の女の子は救ったほうが良い

★ やれやれ、仕方がないなあ本当に。せっかちな神さんだ。気のいいやつだよ本当に。何かいいことでもあったのかなあ

★ 神様っていうのはけっこう大雑把な連中なんだ

★ 命とお金とどっちが大切なんだって質問があったりするけれど、これは質問自体がおかしいよ。お金と一口に言っても、一円と一兆円じゃ、価値が違うんだし、命の価値だって、個々人によって平等じゃない

★ 嫌なら逃げ出したって、全然構わないんだ

★ 考え方が乱暴だな阿良々木君は。何かいいことでもあったのかい

★ どっちの見方が正しいかなんんて判断する方法は、本来ーーー無い

★ 見ているものが真実であるとは限らないし、見えないことが真実であるとは限らないんだぜ

★ ふぅん、君は代わり映えしないね

★ ま、その方がお嬢ちゃんの気が楽ってことならもらっておくことにしようか

★ 助けない。力は貸すけど

★ 中学生になれば小学生のクラスメイトを忘れていくように――

★高校生になれば中学生のクラスメイトを忘れていくように――

★だけど、彼らと同じクラスだったという現実は、記憶はできなくとも、思い出として、心の中にちゃんと残るんだ

★ 正しさなんて最初からない。あるのは正しさじゃなくて、都合だ

★ 罪は償わなくてはならないけれど、犯してもいない罪で裁かれることはあってはならない

★ 一人で勝手に助かるだけ。誰かが誰かを助けるなんてことはできない

★ 一度は助けた命を、二度目は見捨てるというのは、阿良々木くんにとっても後味の悪いことじゃないのかい？世界を救ってくれというのは僕の勝手なお願いで、聞く耳を持つ必要なんて全然ない。でも、阿良々木くん、目の前の女の子は、救ったほうがいい

★ 将来を決める事は容易くとも、将来を選ぶことは並大抵じゃ無い

★ 味方なんてしないさ、中立だ。強いて言うなら物の見方って話だ。委員長ちゃんには委員長ちゃんの見方があり、ご両親にはご両親の見方がある。そして第三者には、どちらが正しいかなんてわからないさ

★ おー、阿良々木君、やっと来たのか

★ 被害者面が気に食わねえっつってんだよ、お嬢ちゃん

★ 正義の定義は人それぞれさ。他人を簡単に否定しちゃあいけないよ

★ 住宅街のど真ん中でさあ・・・剣振り回して十字架叩きつけて物騒なこと言って、本当、君達は元気いいなあ

★ 助けてって言わなきゃ、助けを求めた事にならないわけでもないだろう。好きって言わなきゃ、

★好きって事にならないわけでも無いように

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