キキ 格言集

コラッ！ いい子だから言うことを聞いて

★ おじいさん、そのブラシを貸してください

★ トンボ！ あの子 私の友達なの

★ 魔法って何か考えたこともなかったの、修行なんて古臭いしきたりだって思ってた

★ 私、前は何も考えなくても飛べたの。でも今はどうやって飛べたのか分からなくなっちゃった

★ 私、修行中の身なんです。魔法がなくなったら、私何の取り柄もなくなっちゃう

★ もう電話しないで…

★ 分からないの、ホウキは作れるけど…

★ とても弱くなっちゃったの、だからお届け物の仕事も休まないと…

★ 魔法が弱くなってる

★ ジジの言葉が分からなくなっちゃったみたい

★ あなた言葉どうしたの？キキって言ってごらん ジジ

★ 何よ、猫みたいな声出して…

★ ジジ、いくらいい人ができたからって食事の時間は守って欲しいわ、ちっとも片づきゃしない

★ つめたいの…

★ ジジ、私ってどうかしてる。せっかく友達ができたのに急に憎らしくなっちゃうの、素直で明るいキキはどこかにいっちゃたみたい

★ 怒ってなんかいないわ、私は仕事があるの、ついて来ないで

★ 行かない、さよなら

★ だって初め不良みたいだった

★ トンボっていい人ね

★ 私ちょっと自信をなくしてたの、でも今日ここへ来てよかった。海を見てると元気になれそう

★ 私のは仕事だもん、楽しいばかりじゃないわ

★ 覚えてないの、とても小さかったから。でも ちっとも怖がらなかったって母さんは言ってたけど

★ 違うの、とても怖かったの

★ この前ゴメンね、随分待たせちゃって

★ ごめんなさい、朝寝坊しちゃった

★ 心配屋、フルスピードで飛ばせば15分でギリギリセーフよ

★ ご依頼をお受けしたキキと申します

★ ジジ　お客よ、お客！4時半にお宅へ伺うんですね。畏まりました

★ 猫って気楽ね、ホットケーキみたいに、まん丸くなっても知らないから

★ ぬいぐるみを見つけてくれた人がね、私をモデルに絵を描きたいって

★ ほんとね、私もクタクタ。でも素敵な一日だったわ

★ ジジ、こうなったら最後の手段よ

★ ジジ、私この町 気に入ったわ

★ 仕事始めだもの、お巡りさんに邪魔されたくないじゃない

★ こんなにたくさん、ありがとうございます

★ どちらへお届けしましょう？

★ ホント！ すぐ行きます

★ 暮らすって物入りねぇ…

★ 私、うんと働くね！

★ 私 空を飛ぶしか能がないでしょ、だからお届け屋さんはどうかなって

★ 私もうちょっとこの町にいるわ、おソノさんのように私のこと気に入ってくれる人がいるかもしれないもの

★ ジジ、海が見えるよ

★ 私キキです、こっちは黒猫のジジ

★ この町の方は魔女がお好きじゃないみたいですね

★ パン屋さんに頼まれました。忘れ物です

★ あの、私でよければ届けましょうか？

★ 私は魔女です、魔女は13才で独り立ちするんです

★ 助けてくれてありがとう。でもあなたに助けてって言った覚えはないわ。それにきちんと紹介もされていないのに女性に声をかけるなんて失礼よ

★ 家に連絡するの？

★ 私は魔女です、魔女は飛ぶものです

★ あの、私、魔女のキキです。こっちは黒猫のジジ、お邪魔させていただきます。私この町に住まわせて頂きたいんです。キレイだし時計塔もステキだし

★ 笑顔よ、 第一印象を大事にしなきゃ

★ おじいさん ありがとう

★ おはようございます。あの、この町に魔女はいますか？

★ 時計塔よ、私こんな町に住みたかったの

★ 大きな町、あの町に魔女いるかしら？

★ ジジ 海よ海！スゴーイ、初めて

★ 知らない町に住みつくって大変ですか？

★ ジジ ラジオつけて、今 、手がふさがってるの早く

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