月島雫 格言集

うれしい、そうなれたらいいなって思ってた

★ 聖司がいたから頑張れたの。私、背伸びしてよかった。自分のこと前より少し分かったから。私もっと勉強する、だから高校へも行こうって決めたの

★ 私だって役に立ちたいんだから

★ 私も会いたかった。まだ夢みたい

★ 奇跡だ、本当に会えた。夢じゃないよね

★ 今日からとりあえず受験生に戻ります

★ 私、書いてみて分かったんです。書きたいだけじゃダメなんだってこと。もっと勉強しなきゃダメだって。でも聖司君がどんどん先に行っちゃうから、無理にでも書こうって。私、怖くて怖くて

★ 嘘、嘘！ 本当のことを言って下さい。書きたいことがまとまってません。後半なんかメチャクチャ、自分で分かってるんです

★ あの、今すぐ読んでいただけませんか？何時間でも待ってますから

★ 約束です。最初の読者になって下さい

★ 物語を書いたので持って来ました

★ 私、その間に自分を試すって決めたんだから

★ もっと大事なことがあるんだから！

★ 自分の進路ぐらい自分で決めるよ

★ 私… 泣きごとばかり言ってごめんね、私も頑張るね

★ 帰りを待ってるね

★ 来てくれてとてもうれしかった

★ 自分にこんなきれいな結晶があるのかどうかとても怖くなっちゃった

★ あいつがやるなら私もやってみる

★ あいつは自分の才能を確かめにいくの。だったら私も試してみる。決めた！私、物語を書く。

★書きたいものがあるの

★ 自分よりずっと頑張ってる奴に頑張れなんて言えないもん

★ 相手がカッコよすぎるよ

★ すごいなあ、ぐんぐん夢に向かって進んでいって。私なんかバカみたい

★ クレモーナってどんな町かな、素敵な町だといいね

★ 虹が出るかもしれない

★ よかったね、夢が叶って

★ 誤解されるぐらい構わないけど

★ すごいね、もう進路を決めてるなんて。私なんか全然見当もつかない。毎日なんとなく過ぎちゃうだけ

★ 良くなーい！　自分はフルネームで呼び捨てにしておいて

★ ひどい不意討ちだわ。洞窟の生き埋めよ、空が落ちてきたみたい

★ 言ってなーい！

★ ええっ聖司！？あなた もしかして天沢聖司？

★ 月島雫です。この間はありがとうございました

★ お願い お願い お願ーい！

★ お願い！聴かせて、ちょっとでいいから

★ すごいなあ、よくこんなの作れるね。まるで魔法みたい

★ あなたのことずーっと前から知っていたような気がするの。時々会いたくてたまらなくなるわ。今日はなんだかとても悲しそう

★ 高い所好き、素敵…

★ 空に浮いてるみたい…

★ 物語の中みたいでドキドキしちゃった。悪いこと言っちゃったな。ムーンにお前かわいくないねって言っちゃった。私そっくりだって…

★ うまくいきっこないって心の中で、すぐ誰かが言うんだよね

★ 私だって前は、ずーっと素直で優しい子だったのに

★ 君も可愛くないね、私そっくり

★ 君も閉め出されたの？

★ だって、ずっと友達だったから杉村のこと好きだけど、好きとかそういうんじゃ…。ごめん、うまく言えない…

★ やだ…こんな時、冗談言わないで

★ 夕子はね、あんたのことが好きなのよ

★ あいつ鈍いからなあ…

★ 男爵がいないわ、買われちゃったのかしら

★ 本当は自信ないんだ。故郷って何かやっぱり分からないから正直に自分の気持ちで書いたの

★ アイツやな奴なの　逃げるのやじゃない

★ なによ、完璧に無視してくれちゃって

★ それでこの天沢さんていう方はどんな人なんですか？

★ ただの野球バカじゃなかったんだ

★ 違う、お前なんかじゃない！

★ すごい…、天沢って人 この本も読んじゃってる

★ 洞窟で宝物見つけた感じだったの。それが心ない一言で生き埋めになった気分

★ ネコ！そのネコ 君の？

★ いいとこ見つけちゃった。物語に出てくるお店みたい

★ 私、図書館に行かなきゃ、さよなら、おじいさん、また来ていいですか？

★