ポルコロッソ 格言集

★ すまねえ、行ってくれ

★ ジーナ、こいつをカタギの世界へ戻してやってくれ

★ ジーナ、こいつをカタギの世界へ戻してやってくれ

★ お前はジーナの艇に乗るんだ

★ なあに、軽いもんよ

★ フィオは、やらねえ

★ カウボーイ野郎が

★ イヤなこった、俺はキレイ好きなんだ

★ いい奴は死んだ奴らさ

★ 俺だけ一人で飛んでいた…

★ やけに静かでな、空が本当にきれいなんだ。ずっと高い所を不思議な雲が一筋流れていてな

★ フィオを見てるとな、人間も捨てたもんじゃねえって、そう思えてくるぜ。さあ いい子だから寝てくれ

★ 安心して寝ろよ、明日は早えぞ

★ “信じる”か…。デエキライな言葉だがお前が言うと違って聞こえてくるぜ

★ 勝負は五分五分だぞ

★ 俺達は運命共同体ってわけだ

★ フィオ、どうやら礼を言わなきゃならねえらしいな。お前がチャンスをくれたんだ。ありがとうよ

★ まったく 妙なことになっちまったぜ

★ とんでもねえ娘だぜ

★ 飛行艇については嘘はつかねえ

★ 俺の艇を前より、ずっといい艇にしたんだ。若いがいい腕してるぜ

★ おい、その娘はただの娘じゃねえ。ピッコロ社の設計主任だ

★ アジトに飛ぶぜ

★ さらばアドリア海の自由と放埓の日々よってわけだ

★ 給油に降りるぞ

★ 古いなじみに挨拶したんだ

★ あの野郎、フィオを見て豚に真珠だと言いやがった

★ このまま低空でアドリア海へ抜けろと言ってる、ありがとうよ戦友

★ イタリア空軍のお出ましだぜ、フェラーリンの野郎だな

★ お前そっくりのジャジャ馬だ

★ すぐ出発だ。まごまごしてるとバアちゃんまでついて来そうだからな

★ あのな、俺は男だ。二人きりで無人島で野宿するんだぞ

★ 俺は凶状持ちの賞金稼ぎだぞ、遊覧飛行に行くんじゃねえんだ

★ 冗談じゃねえ、おまえ何を言ってるの分かってるのか!

★ さあ、忙しくなるぜ

★ おっと こっちの道じゃねえ

★ ハハハ　俺がスパイか ハハハ…

★ そこの窓から後ろを見てみな、そっとだ。ファシストの秘密警察だよ。フィオをつけていたのさ

★ ありがとうよフェラーリン、みんなによろしくな

★ 俺は俺の稼ぎでしか飛ばねえよ

★ ファシストになるより豚の方がマシさ

★ 尻の毛まで抜かれて鼻血も出ねえや

★ いい加減にしねぇと小屋が飛んじまうぞ

★ 世界恐慌ってやつか

★ 男が一人もいねえな

★ バアちゃん達も働くのか

★ 作るのも自分一人でやるなんていうんじゃねえだろうな

★ だがな、お嬢さん。ひとつだけ条件がある。徹夜はするな、睡眠不足はいい仕事の敵だ、それに美容にも良くねぇ

★ 難しいのは離着水の時だけさ、スピードに乗れば粘りのある翼だ

★ こいつはな、たった一艇だけ作られたんだが危なくて飛べねえってんで、倉庫で埃をかぶってたのさ

★ あんた徹夜したのか？

★ いや、インスピレーションだな

★ じいさん、長い付き合いだがな、今度の仕事は他を当たらせてもらうぜ

★ じゃあ設計は誰がやるんだい？

★ 息子どもの姿が見えねえな、達者なのか？

★ こいつは滞在費だぜ、ホテル代とかメシ代とか

★ 有り金全部持ってく気かよ

★ あんまりデリケートにチューンするなよ、レースじゃねえんだからな

★ 相手はカーチスだ、あと15ノットほど欲しいんだ

★