魔女の宅急便 格言集

先生を呼んで　産まれそうよ

★ あのデッキブラシは、ワシが貸したんだ

★ コラッ！ いい子だから言うことを聞いて

★ おじいさん、そのブラシを貸してください

★ トンボ！ あの子 私の友達なの

★ 私も時々会いに行くよ

★ 今日キキに会ってさぁ、悩んでるキキの顔見たらさ“これだ！”って描けそうな気がしてきたの

★ 魔法って何か考えたこともなかったの、修行なんて古臭いしきたりだって思ってた

★ 魔女の血、絵描きの血、パン職人の血、神様か誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ…

★ でもね、その後、少し前より絵を描くってこと分かったみたい

★ 私さぁ、キキくらいの時に絵描きになろうって決めたの。絵描くの楽しくてさ、寝るのが惜しいくらいだったんだよ。それがね、ある日全然描けなくなっちゃった。描いても描いても気に入らないの、それまでの絵が誰かのマネだって分かったんだよ。どこかで見たことがあるってね、自分の絵を描かなきゃって…

★ 描くのをやめる。散歩したり景色を見たり、昼寝したり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ

★ そういう時はジタバタするしかないよ。描いて描いて描きまくる

★ 私、前は何も考えなくても飛べたの。でも今はどうやって飛べたのか分からなくなっちゃった

★ この美人が目に入らないのかしらね

★ 私、修行中の身なんです。魔法がなくなったら、私何の取り柄もなくなっちゃう

★ 魔法の力って戻るんでしょう？

★ とても弱くなっちゃったの、だからお届け物の仕事も休まないと…

★ 魔法が弱くなってる

★ ジジの言葉が分からなくなっちゃったみたい

★ あなた言葉どうしたの？キキって言ってごらん ジジ

★ 何よ、猫みたいな声出して…

★ つめたいの…

★ ジジ、私ってどうかしてる。せっかく友達ができたのに急に憎らしくなっちゃうの、素直で明るいキキはどこかにいっちゃたみたい

★ 怒ってなんかいないわ、私は仕事があるの、ついて来ないで

★ トンボっていい人ね

★ 私ちょっと自信をなくしてたの、でも今日ここへ来てよかった。海を見てると元気になれそう

★ そうかな？才能を生かした仕事だろ、素敵だよ

★ 私のは仕事だもん、楽しいばかりじゃないわ

★ 覚えてないの、とても小さかったから。でも ちっとも怖がらなかったって母さんは言ってたけど

★ 違うの、とても怖かったの

★ そんなに僕の顔、変？

★ ダメよ、仕事は仕事

★ 魔女も病気になるんですか？ だって、フフフ…

★ どうしたのキキ、頭でも痛いの？何か食べようよ、僕お腹へっちゃった

★ ヒゲがピリピリする

★ 心配屋、フルスピードで飛ばせば15分でギリギリセーフよ

★ あんなにあの子のこと怒ってたのにパーティーへ行くの？

★ 黒は女を美しく見せるんだから

★ みんな君の話を聞きたがってるんだ

★ ハイ　グーチョキパン店です

★ あそこんちの猫嫌いだよ、やたら気取ってんだもん

★ 猫って気楽ね、ホットケーキみたいに、まん丸くなっても知らないから

★ 僕ホットケーキ好きだよ、焦げてなきゃ

★ ほんとね、私もクタクタ。でも素敵な一日だったわ

★ さぁ、急いでジジ君を助けに行きな

★ 13才で独り立ちねぇ、いいね、私そういうの好きよ

★ ステキよー、あんた美人だねぇ

★ あーあ、魔女も落ちぶれたものだよ。カラスは魔女の召し使いだったのにさ

★ ジジ、私この町 気に入ったわ

★ 僕はまた天使にお届け物をするのかと思ったよ

★ 仕事始めだもの、お巡りさんに邪魔されたくないじゃない

★ ホント！ すぐ行きます

★ 今日は飛ばないのぉ？

★ 暮らすって物入りねぇ…

★ 私、うんと働くね！

★ あんたが店番やってくれれば部屋代と電話代ナシってのでどう？ついでに朝ごはんもつける！

★ 私 空を飛ぶしか能がないでしょ、だからお届け屋さんはどうかなって

★ 私もうちょっとこの町にいるわ、おソノさんのように私のこと気に入ってくれる人がいるかもしれないもの

★ チェッ チェッ　気取ってやんの

★