ARIA 格言集

ちょっと嬉しいだけだよ

★ そんなモノは、より人生を楽しむための隠し味だとおもえばいいじゃない。自分の中で変えてしまえばいいのよ。何でも楽しんでしまいなさいな。とっても素敵なことなのよ、日々を生きてるっていうことは

★ がんばっている自分を素直に褒めてあげて、見るもの聞くもの触れるもの、この世界がくれるすべてのものを楽しむことができれば、この火星（アクア）で数多 輝く水先案内人（ウンディーネ）の 一番星になることも夢じゃないわよ

★ 恥ずかしいセリフ禁止！

★ 嫌いが好きに変わるってのも奇跡かもねぇ…

★ よく聞け お前はお前にしかなれないんだ！いいか アリシアになれるのはアリシアだけだっつうの 藍華 お前はアリシアでもアテナでも この晃様でもない 他の誰も真似のできない ネオ・ヴェネティア史上最高のウンディーネになりゃいいんだよ！

★ 人は自分自身で嫌なことを何倍も重くしてるんだ

★ 本気でがんばって、反省している人間を叱っても無意味っしょ

★ 嬉しいことはすぐ慣れて当たり前になるのに、嫌なことはたった１つ起こっただけでもものすごく重く感じてしまう

★ いいことも悪いことも当たり前にしないで、どっちもしっかり受け止めていかなきゃな

★ 不思議なもんだよな。嬉しいことってーのはすぐ慣れてあたりまえになりがちなのに、嫌なことはたったひとつ起こっただけでもものすごく重く感じてしまう。たぶん、人は自分自身で嫌な事を何倍も重くしているんだ

★ 聖書を開いた獅子の姿は、正義の化身でその地の平和を守っています。まるでアカツキさんみたいですね

★ もし本当に風になれたら、ネオヴェネツィア中にこの香りを届けられるのに

★ お花の団体さんが、藍華ちゃんのお客さんだね

★ 藍華ちゃんの心になみなみと満ちて染みこんで、いつもと違う顔を見つけてくれる

★ でも、青い瞳の猫を安全の象徴として社長にするって、最初に決めたのは誰なんだろう？

★ はい！おねえさんのことをもっともっと好きになりたいアイちゃんが生んだ奇跡なのかも

★ 大切な人…その奇跡は努力で起こすことが出来るんですね

★ すくなくとも私の場合、本物か偽物かを決めることは全然問題じゃないんです。だってネオ・ヴェネツィアが大好きでその気持ちを宝物みたいに感じられる私が、今ここにこうして存在しているんですもん。だから何ていわれてもへっちゃらぽんです

★ いつも慣れ親しんだ部屋なのに、何だかとっても摩訶不思議。今日は素敵なものを、いっぱいいっぱい見つけちゃいました。もしかしたら当たり前すぎて 普段気が付かない素敵なものって、まだまだいっぱいあるのかもしれませんね

★ 私にとって占いはその一日をより素敵にしてくれる、ちょっとしたきかけをくれるものなんです

★ でも占いってその時言われたことによって、あらためて自分や周囲を見直せるじゃないですか。そのおかげで普段気づかない何気ないことに気づけたりするし

★ いつもの日々を繰り返して、私たちはいつか大人になっていく。過ぎ去っていく火星（アクア）での日々を、私は絶対に忘れないだろう。とても暖かくてどこか懐かしいこの愛おしい日々が、青い結晶となってこの胸に刻まれているのだから

★ だから、どうか見守っていてくださいね、私たちはこれからもずっと一緒です

★ たぶん…私はこの大切な時間と居場所がずっと変わらずに続いていくんだって、心のどこかで当たり前のように思っていたんです。だから、それが変わってしまうのが怖くて、立ち止まろうとしていました

★ でも私は、その道を立ち止まることなく歩み続けてきたから。火星（アクア）にこれてARIAカンパニーの入社できて、アリシアさんに…みんなに出会うことができました。だから私、もう立ち止まりません。この道の続きに待っている、みんなの素敵な未来に出会いたいから

★ 長い時間一緒にいると、みんなの会話が途切れることがあります。それはとても自然に訪れる、素敵な静寂。私はこの空気が、たまらなく好きだったりします

★ 世界で一番美しい広場…じゃあこうして今この広場にいられる私たちは、世界で一番幸せものですね

★ その人が嘘モノと感じるなら、それはその人にとっては嘘モノなんでしょう。人の価値観は十人十色ですもんね。でもあなたが嘘モノだと言われて傷つくのは、貴方のネオ・ヴェネツィアンガラスに対する思いが本物で大切なモノだからですよ

★ 自分で自分をおしまいにしない限り きっと本当に遅いことなんてないんです

★ 街を作ろうとした人たちのたくさんの思いが集まって生まれた素敵な奇跡。私たち出会ったのも奇跡の一つかも…

★ 誰かの大切な想いを届けるなんて素敵なお仕事だね。きっと優しさやワクワクする心も一緒に届けてるんだよね

★ 何時でも何処でも何度でもチャレンジしたいと思った時がまっ白なスタートです

★ 初めましてを言うときってキュンって鳴りますよね。人と人が出会うのは素敵な奇跡だからその瞬間を宝物にして取っておきたくなっちゃうんですね

★ 自分で自分をおしまいにしない限りきっと本当に遅いことなんてないんです

★ 笑ってごらん。そしたらアリスちゃんの前にいる人も、きっと笑い返してくれるわ

★ 笑っている人の前では楽しくなるし、萎縮している人の前では自分もつい緊張してしまう

★ きっと、本当に楽しいことって、比べるものじゃないのよね

★ 鏡が自分の姿を映すように、人もまた自分の心を映すのよ

★ みんなが自分を嫌っていると感じるのは、自分がみんなを嫌っているから。ううん。アリスちゃんの場合は、怖がってる…かな？

★ その一つ一つをつかまえることができたら、楽しいことは尽きることがないのよ。いつまでもずっとね

★ あの頃も、今も、これからも一緒にいる人と過ごす時間の中にいくつもの小さな楽しいことが生まれては消えていく

★ 本人がつらいと思って歌う謳は、聞いている人にもつらく伝わるわ。歌うための技術はもちろん必要よ。だけど、何より大切なのは歌うことが大好きだという気持ち。アリスちゃんの謳をアリスちゃん自身が好きになってあげなくて、他の誰が好きになってくれるというの？

★ でも大人になればそれまで見えなかった、素敵な世界に気づくことができる。いつもいつでもいつまでも。どこでもどんなことでもどこまでも。自分の心ひとつで自由自在の変幻自在で楽しめるのよ

★ ねぇアリスちゃんもしかして、大人になるのはつまらないって思ってる？それってとってももったいないわよ。確かに子供の頃は楽しいことが向こうからどんどんやってくるわ。でもねいつも、いっぱいいっぱい

★ そうね、アイちゃんに奇跡を起こしたのはアイちゃん自身かもね

★ 嫌いなところを好きになるには少し努力が必要だけど、もしそれができたら、好きな人は大切な人になる

★ 同じものでも時間帯によって、まったく違った顔を見せてくれたり 季節が変わることで、空気や色合いも移ろっていく。そしてなにより その時その場に居合わせる自分の気持ちひとつで、見えてくる世界が全く変わってしまう

★ ねえ灯里ちゃん、物事が動き出すときって不思議ね。みんな人それぞれの人生を歩んでいるのに、お互いの変化を呼び合うかのように連鎖が重なる。まるで始めからその瞬間を運命づけられていたかのように…

★ どんなに豊かでも不幸な人はいるし、どんなに貧しくても幸せな人だっているわ。結局本人次第なのよね、幸せを決めるのって。灯里ちゃんが素敵だから、この世界がみーんな素敵なのよ

★ もう大変よ灯里ちゃん。素敵なモノは無限大なんだから…

★ だって、私も不完全な一人の人間だもの

★ 私にできることは灯里ちゃんと一心同体になって、たんと挑戦してたんと失敗すること。そして最後の最後は一緒に、たんと喜びをわかちあいたいの

★ 自分自身の勉強不足を大いに反省するわ

★ 知らないことがたくさんあるってことは、まだまだたくさんの素敵があるってこと

★ まるで魔法にかられたように、この火星を優しく包み込んでくれるどこまでも続く空や海のように貴方に出会えて本当によかった

★ 『違う』『違う』と叱り続けていたら、アリア社長は間違えるのがだんだん怖くなって、最後には身動きできなくなっちゃうと思ったの

★ もし社長と一緒にスイカ割りをするなら『そっちじゃない』『そっちじゃない』ではなく『こっち』『こっち』と声をかけ続けるわ。それが私のやり方

★ 失敗や寄り道をしなきゃ、見つからないものもある

★ あの頃の楽しさに囚われて、今の楽しさが見えなくなっちゃもったいないよね。あの頃は楽しかったんじゃなくて、あの頃も楽しかった…よね

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