君に届け 格言集

風早がすきになってくれなきゃ意味がないじゃん！！

★ あんた風早の何を見てんのよ！！

★ ちょっと陰気で周りがどんびきだからって　何もしなくても風早にかまわれて…………わたしなんて…!!わたしみたいに可愛くて人気者は努力するしかないんだからねーーーー!!

★ 友達？…ライバルでしょ!

★ なぐさめてやろっか

★ 自分の限界を・・・ものすごい手前で先に決めてるんじゃないのか？

★ 馬鹿がケンカとかすんなって言っただろ

★ 高校生の男なんてなあ!好きだろーと好きじゃなかろーと　告白でもされた日にゃその日1日はそいつのことで頭いっぱいよ!

★ それがなんだってんだよ　んなもん当たり前じゃねーか　何様のつもりだよ

★ 人のせいにしたって解決なんかできねーんだ　おまえ自分でなんか どーにかしたか？この先理不尽な事もいっぱいあるだろーけどよ　結局おまえが自分でなんとかするしかねーんだよ

★ 今まで・・・ちゃんとすきな人いた？

★ 爽子　意外と手強いでしょ　超正攻法だからね!

★ …こんなのもう大すきじゃん…友達かって言ったら微妙って言ったけどさ　こんなの……もう友達じゃん…　…だって あたしら　これだけ貞子のことで悩めるんだもん……

★ 周りの評判とか関係なくさ・・・それきっと風早も同じだよ

★ 私がそばにいることでふたりにへんな噂が流れてまた傷つけるかもしれないって思っても・・・それでも・・・どうしてもあきらめられなかった

★ ちゃんと恋愛感情で風早君がだいすき

★ ………いいの。勝手でも、わがままでも、なにもしてくれなくてもいいの。いいの

★ み、みんなと一緒で・・・すごくすごく楽しいから・・・風早くんもいたらもっとすごく楽しくなるなって

★ ここ1年の集大成として・・・立派にうらめしい演技をするから！きっと役に立つから・・・

★ これは・・・クリスマスの時に・・・渡せなかった帽子

★ だから聞きあきてるかもしれないけど･･･言いたくて･･･ありがと！

★ こんな私すきじゃない？

★ いつも なぜかあやまられてばかりの私に　笑って「ありがとう」と言ってくれた

★ あの瞬間　私の世界はなにもかもがかわった　名前を呼ばれたあの瞬間　私はもう恋に落ちていたんだな……

★ ……風早くんに言いたいこと　伝えたいこと　いざ考えると伝えたいことが多すぎて　何からどう伝えていいのかわからなくなる…一言で気持を全部伝える方法があればいいのに

★ ……もういい　風早くんが誰をすきでも　もういい!

★ …壊したい　風早くんとの間に作った壁を伝えたい　私の気持ち全部………届いてほしい　届け　届け……届け……

★ 私……あの時の風早くんと全く逆のことしてた……だから今度は「ごめんね」のかわりに……きいて……笑ってくれてありがとう　話しかけてくれてありがとう…やさしくしてくれてありがとう……私に………今までしらなかった気持ちをいっぱい教えてくれてありがとう

★ そんなの――誰も呼ばないのに――いいなぁ　このひと　いいなぁ･･････初めてだよ　名前を呼ばれるのも―･･･こんな気持ちも生まれて初めてだよ――

★ 爽やかさ…100％！ううん…むしろもう爽やかから出来てますって感じなの……！

★ ……私が　風早くんの優しさや……爽やかさ　明るさ…正直さに――……惹かれたのは事実で……それだけは…　……何の誤解もありません………！

★ 私あんまりうれしくて慣れなんて忘れちゃった　風早くんに会う前の自分なんてもう忘れちゃった…

★ …一体いつからだったのかな…憧れも尊敬も　それは今でも変わらない――だけど…憧れも尊敬も飛び越えて　生まれてしまった　もっともっと大きな　大すきの気持ちは

★ ……私は求めていたの　矢野さんや吉田さんや　風早君のような存在を　ずっと憧れていたの　大事に思う気持ち　大事にされる気持ちを

★ …私がどれだけ　矢野さんと吉田さんを……　…すきよりもっと……だいすきか……

★ オレ 今 けっこ まじなんすから

★ 終わった事はまあむかつくけどしょうがないとしよう！あやまってほしいとも思わん!!でも!!あたしはともかくもう矢野ちんと爽子のことは知ったような事勝手に言うな!!そんでもう二度と爽子を泣かせんなあ!!

★ あたしの夢を叶えるのは　あたしじゃないんだな

★ …龍!もしあんたになんかあったら　その時はあたしがなぐさめてやるからね!!

★ …しってる？友達ってね　気付いたらもうなってんの！

★ ・・・これだから見せたくなくなるんだ

★ ごめん　俺ばっかすきだと思ってたのに　俺ばっかうれしい

★ あ　ボタン開いてるよ？

★ あの時には、もう好きになってたんだな。黒沼のこと

★ 黒沼はいつも風早くんのおかげっていってたけど、いつも一人で頑張って、何とかしてしまう黒沼に憧れていたのはきっとおれの方だ

★ 黒沼を誰にも渡すつもりはないし、好きだよ。好きなのに、好きだから大事にできないのかもしれない

★ いつだって会う度に　すきになるのは俺の方

★ 最初っから、他の誰とも違ったよ、黒沼は。初めて会った時から、ずっとここ　ずっと俺の奥の方

★ 俺がどれだけ黒沼を好きか、想像できる？

★ すきだよ　すきだよ　すきだよ

★ 違うよ！！あ～もう！ぎゅってしたい！！！

★ 俺の好きなのは黒沼！

★ 株とか噂とか…そこに俺の意志はどこにもないじゃん!それは黒沼の決める事じゃない　俺が決めることだ!俺は……俺のしたいようにするよ　黒沼と喋りたければ喋るし　喋りたくなかったらこんな風に喋ってない!

★ ……気付いてないの？…俺を動かしてるのも黒沼なんだって

★ 俺だけが知ってたのになぁって　ほんとはちょっと思ってた…だから今のは俺にちょうだい　ひとりじめ

★ だめ！絶対だめ！絶対もうだめ！

★ 耐えてるよ！！…でも、これは俺じゃダメだから　あいつらじゃないと意味ねーから

★