ブライト・ノア 格言集

我々のホワイトベース1艦におとり専門になれとおっしゃるのですか！

★ ええっ、赤い彗星のシャア？

★ は？艦長、何か？

★ ふさぎこんでいても戦いのことを忘れちゃいなかった

★ できればやっている。貴様に言われるまでもなくな

★ 敵の包囲網を突破してご覧に入れればよろしいのでしょう？

★ シャアは戦術にすぐれた男です。我々はシャアにはめられたんです

★ あなたは赤い彗星の恐ろしさを知らないんです

★ 子供です。子供がガンダムに乗っているんです

★ 私にできるのは、ここまでだ

★ 彼らと共闘しろ。宇宙（そら）に上がって、救援に来るネェル・アーガマと合流するんだ。それ以外に『箱』の鍵を謀略の手から遠ざける方法は……彼女を救う方法はない。……やれるか

★ 間違いない。ガルダへの空中輸送の隙をついて、"袖付き"のガランシェールが奪還作戦を決行する

★ 笑うなよ。あの子の直感に賭けてみるさ

★ 連邦とネオ･ジオン双方にコネを持つルオ商会なら出来るはずだ

★ ベルトーチカ。"袖付き"の偽装貨物船に連絡を取りたい

★ 『箱』の秘密を知った者を処分する……ビスト財団と参謀本部にも折り合うところがあったわけだ

★ 狙いはネェル・アーガマ……なるほど、それがローナン議長を釣った餌か

★ 確かなのか。ゼネラル・レビルが動き出したというのは

★ あきらめるなよ。君の目には力がある。困難を糧にできる強い目だ。あきらめずにいれば、必ずチャンスをものにできる

★ 君は捕虜として扱われてはいなかった。自分の意思で行動する自由があったということか？

★ あの船の動きには、そんな気分があった

★ あの偽装貨物船を脱出してきたのか？

★ そのことは、そのまま黙っていればいい

★ 尋問官の手を焼かせているようだな。機体ともどもだんまりというわけか。技術スタッフが頭を抱えているよ

★ ブライト・ノアだ。このラー･カイラムの艦長を務めている

★ ちょっと話がしたい。いいかな？

★ 自分の艦なのだがな……

★ ルオ商会の情報通りということか……。彼と話はできるか？

★ 思うところはあるだろうが、各自軽挙妄動は慎め。以上だ！

★ 捕獲したガンダムタイプを、シャトルで空に上げる。それが済めばビスト財団も本艦から引きあげる

★ 地球に侵入したネオ･ジオンの船を捜索するのが、目下の本艦の仕事だ。もっとも、当初の情勢が変わってきたことは間違いないがな

★ ロンド・ベルの任務に変更はない

★ 今の我々は、参謀本部の意向で動いている。財団もその一部と考えてもらっていい

★ 貴方の敵はジオン軍なんですか。それとも私達なのですか

★ そういう言い方、やめてほしいものだな

★ 宇宙に出たの・・・初めてなんですよ・・・

★ 絶望を退ける勇気を持て。君がガンダムのパイロット・・・ニュータイプであるなら

★ 交渉するのに適役もいる。とびきりジオン嫌いな奴だがな

★ かつてガンダムに乗った者たちと同じく、君もガンダムに選ばれたのだと思いたい

★ ロンド・ベルが調査に行けば、一般人はガードしちまうのさ

★ ラーカイラムでアクシズを押すんだよッ！

★ すまんな・・・皆の命をくれ

★ 連邦はジオンに比べて１０年は遅れている。与えられた状況の中で最大限の努力をするんだな

★ それが甘ったれなんだ！

★ なんでもかんでもこっちにやらせるつもりか！？

★ あなたにはあれが目に入らないんですか！？できれば地面を走りたいぐらいです！

★ アムロに言ってください

★ 命令は絶対に守れ！軍規違反だぞっ

★ 単なる消耗戦だぞ！今の我々には自らの首を絞めるに等しい行為だ！

★ 今日のアムロはカンがさえているな

★ ガンダムは空中戦用の兵器ではないということをお忘れなく

★ さあ！ガンダムの戦士を迎えよう！！

★ ミデア輸送部隊マチルダ隊の戦死者に対して哀悼の意を表し・・・全員敬礼！！

★ シャアだ・・こんな戦いかたをする奴はシャア以外にいないはずだ！！

★ 何を言うか！ザビ家の独裁を目論む男が、何を言うのか！

★ 弾幕薄いぞ！！何をやっている！！

★ 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！

★ その時、君の目の前にガンダムがあった事は偶然かもしれない。これまでガンダムに乗ってきた者たちも、みなそうだった。 だが、ガンダムに乗るかどうかは自分で決めたことであって、偶然ではないはずだ。違うか？

★ 歴代のガンダムは、連邦軍にいても、いつも反骨精神をもった者がのっていたな。そして、ガンダムの最後は、いつもこうだ。首がなくなったり、機体が焼かれたり、バラバラになったり……。しかし、反骨精神は、ガンダムがなくなったあとでも、健在だったものだ

★ 俺だって生きている間ぐらい、人並みに上手に生きてみたいと思うけれど 不器用だからな・・・

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