アムロ・レイ 格言集

こ、こいつ、動くぞ

★ 好きでこうなったのではない。それはあなたにだって解るはずだ

★ それは逆だろ。俺を鍛え直したかったんじゃないのか？

★ そりゃあそうだろう。子供を戦場に行かせたい母親なんていない

★ ああ。フラウに来させたのはハヤトか？

★ ニュータイプは危険分子として、僕はここに閉じ込められているんだ

★ よし、明日僕が手配しよう

★ 君の立場で出国できるのか？

★ なら、こういう生活を強制されたら、少しは骨抜きの人間になったって仕方ないだろ

★ ここの生活は地獄だよ…

★ 僕は、カラバという組織のことは知らないな

★ 僕の二の舞だけは踏むんじゃない

★ あんな戦い、見てられないからな。――冗談さ。君が敵と感じ合うあのセンスを持っているのならば、君こそ、エゥーゴのための良いパイロットになれるだろう。何よりも、宇宙にいれば地球のことがより良く見える様になる

★ 俺にとっては、シャア・アズナブル以外の何者でもない

★ シャア…！

★ ありがとう。大丈夫だ。はっ…！？シャアだ。しかし…

★ 確か「シャア」って言ったな…。俺は

★ 下がってろ！シャア！

★ よ、よけもしないのか？ええい、どうせあと一回ぐらいしか撃てないんだ！

★ こいつ！違うぞ！ザクなんかと、装甲もパワーも！

★ やらせるか！そこだ！

★ おだてないでください

★ リュウさん！僕本当にあの人、殴りたくなってきた！

★ あたれぇ！

★ 撃つぞ・・・撃つぞ・・・撃つぞぉぉぉ！

★ 二度もぶった。親父にもぶたれた事無いのに

★ と、取り返しのつかない事を...取り返しのつかない事をしてしまった…

★ あ、圧倒的だ…

★ 見える。動きが見える

★ 間違いない。やつだ、やつが来たんだ

★ 本気で殴ったんだねリュウさん

★ 僕だって自信があってやる訳じゃないのに

★ これが、た、戦い

★ ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね？ララァにはいつでも会いに行けるから

★ すごい・・・親父が熱中するわけだ

★ 駄目だ！摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ！

★ 下がれ！来るんじゃない！こんなことに付き合う必要はない！！

★ ニューガンダムはダテじゃない！！

★ チェーンがチャーミングすぎるからさ

★ もういいんだ！みんなやめろ！！

★ ふざけるな！たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる！！

★ なぜこんな物を地球に落とす!これでは地球が寒くなって人が住めなくなる!核の冬が来るぞ!

★ そうか、シャアめ！！

★ 重力と言う奴は、本当に人間の心を地の底に引き込む力があるようだ

★ 後ろにも目をつけるんだ！

★ 僕は取り返しのつかない事をしてしまった・・・僕はララァを殺してしまった・・・

★ 僕はあの人に勝ちたい・・・

★ 父さんは人間よりモビルスーツのほうが大切なんですか！

★ 誰だ？誰かが僕を見ている

★ 赤い色のモビルスーツ。シャアじゃないのか？

★ 今、ララァが言った。ニュータイプは殺しあう道具ではないって

★ 見えるよ、ララァ・・・。見えるよ、みんなが・・・

★ 貴様だってニュータイプだろうに！

★ 間違いない、奴だ！奴が来たんだ！！あの赤い彗星のシャアが･･･

★ リュウさん、僕本当にあの人殴りたくなってきた

★ や、やってやる、やってやるぞ！新型のモビルスーツがなんだ！

★ もうやらないからな！誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるもんかよっ！！

★ なぜララァを巻き込んだんだ！ララァは戦いをするような人ではなかった！！

★ では、この僕たちの出会いはなんなんだ！

★ だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ

★