アイシールド21 格言集

王城中高の6年間無駄なんかじゃなかった！人に遅すぎるなんてないんだ！

★ まだ何も感じねえ 左腕ならいける　右腕さえ折れてなきゃ まだ終わりじゃねえ右腕さえ…

★ 酷くも汚くもねえ 泥門だって助っ人入れてんだろ 正部員はずしても 考えられる最強メンバーで揃えんのが当然だ　助っ人だらけって構成が ホントに最強なら だがな

★ アイシールド21……ノートルダム大で名を馳せた 高速のランニングバック　ひとつハッキリさせといてやる　奴はお前よりも速い

★ 悪魔は神には頼らねえ

★ ケケケ 遅えぞ　あれから1万3千297時間と49分遅刻だ

★ 集合時間まであと3秒　2　1　0　遅刻は死ね!!

★ 俺にはそれが、泣きたいほどに羨ましい…！

★ 俺は―雲水みたく現実を冷静に受け入れられるほど賢くない。それだけだよ

★ 花田、それは違う―初めて入部したときから、誰もが進を別格視した。自分と比べようなどとすら思わなかった。だが桜庭だけは1人、ずっと進を追い続けている。反吐を吐きながら、苦しみながら、自分でも抜けぬことなど分かっているのに…！むしろ奴は、王城で最も強い心―折りたくとも折れぬ己の野心…強いからこそ、もがくのだ…!!

★ あの精神的に弱い桜庭がここまで育つとは…

★ いいんだ　いいんだ、俺、６年目の‥‥今年最後でお前らが入ってくれて　練習凄すぎてさ、今までで一番きつかったけど今までで一番楽しかった‥‥

★ すいませんでした小判鮫さん　準決勝の切符‥‥

★ ‥そうか俺ら負けたのか　小判鮫先輩達との最後の大会　終わっちゃったんじゃん‥‥ああああああああぁあああああああ

★ 触れもしないスピードには、どんなパワーも通じない

★ ………まだ勝算あったのにテメェ以外の賊学連中諦めていやがったな

★ これから日本中…… いや、 世界中の全部のバックスにキャッチで競り勝ってやる!!

★ 決勝で待つ

★ まるで萌えんな…

★ 何回戦・・・?目標はいつでも優勝です。そこが揺らいだら、もう、アメリカンフットボウラーじゃない

★ 年月と共に積んだ練習量にだけキャッチの神様は笑ってくれる

★ 勝つためなら恥くらいいくらでもかいてやるよ「勝てたらいいな」じゃねえんだ　絶対勝ち上がってやる！

★ 頂に立つ者は決して虎の一撃をかわしてはならん　背を向けて逃げればそれは味方の全てに波及する　威風堂々と見せてやろう

★ 折りたくとも折れぬ己の野心　強いからこそもがくのだ…!!

★ ただ、一流の選手はあらゆる努力を払い、すみやかに立ち上がろうとする 並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い 　そして、敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままだ

★ 勝負の世界は挫折した者だけが強くなる 　フィールドでプレイする誰もが、一度や二度の屈辱を味わうだろう　打ちのめされた事の無い選手は存在しない

★ 俺は―――最強のライバルのつもりで　プライドに賭けて セナに勝つ！

★ 小学校も中学も高校も…塾のことしか覚えてない 来年になれば受験漬け　その前に一度でいい 僕だって一度くらいやりたいこと　これが最後のチャンスなんだ！

★ 今回ばっかりは花持たせてやる　男にしてやるよ…！

★ そうだ あの眼は諦めなんて貧弱なもんじゃねぇ　僅かな可能性に喰らいついて待つ事だけに賭けた眼だ

★ …相変わらずだな　昔っから…超理論屋のクセしてよ　言ってることは夢丸出しだ　そんなバカを俺ら闇雲に信じてきたじゃねえか なあ栗田

★ 神に選ばれなかった男はどうすればいいのか　最後まであがき続けた人間にしか見えない答えがある　そんな気がしてるんだ

★ 違う 気迫なんかで負けるもんか　もう心で負けるもんか…!!

★ 10年育てた夢も折れるのは一瞬だ　頑張っても俺は一生夢だった世界のレベルにはたどりつけないのかもしれない　でももう二度と心折れたりはしない

★ ――みんな走ってく　頂点目指して…　凡才が追ってやろうじゃんか　どこまででも…!!

★ も もちろん勝つつもりでやります！役立たずかも知れないけど やれるだけやります！

★ 最後までよく頑張ったって褒められてえのか　負けたけど、俺たちがんばったよなって慰めあうのか　勝つ為にやってんだ 勝つ気ねぇがんばりなんざ、何の意味もねぇ

★ “才能”には限界があるが、”努力”には限界はねえ！

★ ９９点取られようが１００点取れば勝つんだよ！

★ どんなでかい奴相手でも　どんな速い奴相手でも　キャッチだけでは負けらんねーんだ　ハッキリしたぜ 俺のやんなきゃいけねーことが

★ アメフトに偶然はねえ　ラッキーパンチってのは狙って出すもんだ！

★ 勝て、欲しいモンがあるならな

★ テメーの限界はもっと先にあんだよ…………！

★ 教えてやるよ　カスが天才様ひっくり返すことは良くある事だってなァ

★ 闘う理由は違うかもしれない　でも目的は一緒だ『勝つ』！！

★ 理想とは違っちゃったけど　今のがもっと楽しいそういうことだってあるよ！

★ アメフト選手はフィールドに立ったら勝てるかもなんて口にしないんだ

★ 俺の立派なデカい体はくれてやれなかったがよ　母さんから立派な小せえ体をもらったじゃねぇか

★ 頂点とらなきゃ意味ないっちゅう話しです

★ 才能が足りぬのなら 臆面もなく人の手にすがり　己の手を汚し 愛する者に侮辱され それでもなお 頂点を獲る為に　全ての男が本来持っている 焼け付くような渇き　ただ頂点を獲る為に……！

★ 頂への途を見つけたなら険しいのか？己に向いているのか？可能なのか？そんなものは関係ない ただ“登る”

★ 俺が22人いりゃ それがドリームチームだ

★ 神に選ばれなかった男は　どうすればいいのか　最後まであがき続けた人間にしか見えない答えがある　そんな気がしてるんだ

★ 見せてやれよ お前を追い出した神龍寺に　スピードはまるでねえがパワーなら誰にも負けねえ　ベンチプレス160kg　栗田良寛を…!!!

★ 俺らは敵を倒しに来たんじゃねえ 殺しに来たんだ！ぶっころす!!Yeahー!!

★ どっかで思いたかっただけなんだ　自分はきっと何か特別な人なんだって　でも神様に愛された男なんかじゃなかった　ボクはただの人だ　ならボクは…自分の力で神様に打ち勝ってやる！！

★ …そうか　そうだったんだ　アハーハーやっとわかったよ

★ お前はただのB級選手だ　神さまなんかついちゃいねえ

★ おい今のお前が破られたプレッシャー　なんで俺が無視できたか分かるか？どうせ押し負けるに決まってると思ってたからだ　パワーもスピードも経験もあらゆる点で赤羽に負けてる野郎だからな

★ どうして…アリエナイ　華麗にスターになるはずだったのに　神様に愛されてるはずのボクが…

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