シャア 格言集

キャスバル・レム・ダイクンが命令するこれを外せ！

★ 君はこの手で歴史の歯車を回してみたくないのか？

★ 見せてもらおうか、連邦軍のMSの性能とやらを！！！

★ ララァが死んだときのあの苦しみ、存分に思い出せ！

★ ならば、今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ！

★ 私が？ララァ、冗談はやめにしてくれないか

★ その力、ララァが与えてくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな

★ そして私は父ジオンのもとに召されるであろう！！

★ 私は、モビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ。死にたくない一心でな。だから戦闘服だのノーマルスーツなどは着ないのだよ

★ 何をいうのだ。ララァはただの戦士ではない

★ それ見たことか。付け焼刃に何ができるというか

★ し、しかし、アルテイシアにしては、つ、強すぎる

★ しかし、この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ、アムロ！

★ 人は流れに乗ればいい、だから私は君を殺す！

★ ララァを手放すわけにはゆかん

★ 今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す

★ 今という時では、人はニュータイプを殺し合いの道具にしか使えん

★ 私もよくよく運のない男だな。作戦が終わっての帰り道で、あんな獲物に出会うなどとは

★ さらにできるようになったな、ガンダム

★ さて問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだが

★ ば、馬鹿な、直撃のはずだ

★ 軍から身を引いてくれないか、アルテイシア

★ ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい

★ 止まるな。止まったら助かるものも助からんぞ、走れ

★ 慌てるな。下手に動くとかえって当たる

★ よし、よく我慢した。撃て

★ ザビ家打倒なぞ、もうついでの事なのだ

★ ドレン、貴様も言うようになったな

★ うろうろ逃げるより当たらんものだ。私が保証する

★ ララァ、戦場で調子に乗りすぎると命取りになるぞ

★ アムロ。不思議と知っているような名前だな

★ 3機のザクを要求してこれか。敵のモビルスーツの性能が皆目わからんのに

★ そう、体を使う技はニュータイプといえども、訓練をしなければ

★ ヘルメットがなければ即死だった

★ いまはララァの方が優れている

★ ガンダム、昨日までのガンダムとまるで違うぞ

★ あせるな。奴らは我々の庭に飛び込んだヒヨコだ。まだチャンスはある

★ お前ももう大人だろ、戦争も忘れろ。いい女になるのだな。アムロ君が呼んでいる

★ 戦場では強力な武器になる。やむを得んことだ

★ 私の妹、とでもしておいてもらおう

★ ええい、腕が上がってきたようだな、このパイロットは

★ その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ、ガルマ・ザビ大佐

★ それでこそ私のライバルだ！

★ 言うなよガルマ。いや、地球方面軍司令官ガルマ・ザビ大佐とお呼びすべきかな

★ お言葉に甘えよう。しかし、ジオン十字勲章ものであることは保証するよ

★ 言ったさ、ジオン十字勲章ものだとな。次のチャンスを狙っているんだろ

★ ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！

★ どうせ木馬の当てずっぽうの攻撃だろう。敵の戦闘機に近づいてしまえ、当たりはせん

★ 地球での自由落下というやつは、言葉でいうほど自由ではないのでな

★ 私はお前と違ってパイロットだけやってる訳にはいかん

★ これで勝てねば、貴様は無能だ

★ 前線でラブロマンスか。ガルマらしいよ、お坊ちゃん

★ 似すぎた者同士は憎み合うということさ

★ ガルマを戦死させた責任、ドズル中将への忠誠、どうとられても損はないからな

★ いつになく興奮しているようだが、女性の為に功を焦るのはよくない。落ち着くんだ

★ どうも味方の兵までだますというのは性に合わんな

★ においだな。キシリアの手の者か？

★ 思ったより連邦軍の鯨は大きかったようだな

★ 勝利の栄光を君に！

★ これでは道化だよ

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