ラピュタ 格言集

いい子じゃないか、守っておやり

★ 無事なもんかい、わしのかわいいボロ船がトホホホ..

★ よく生きてたねぇ

★ でっけぇ声出すねぇ、聞こえとるわい

★ 私はムスカ大佐だ。ロボットにより通信回路が破壊された

★ 聖なる光でロボットの封印が解けたのだ。ラピュタへの道は開けた。来い

★ 二度とここへは帰れなくなるよ

★ これは僅かだが、心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ

★ ラピュタの調査は、シータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ。君の気持ちはわかるが、どうか手を引いて欲しい

★ パズーお願いがあるの... ラピュタのこと忘れて

★ パズー君、君を誤解していた。許してくれたまえ

★ 君が協力してくれるんなら、あの少年を自由の身にしてやれるんだ

★ パズーのかばんって魔法のかばんみたいね、何でも出てくるもの

★ シータァッ！

★ バルス！

★ 40秒で支度しな

★ 最後のチャンスだ。すり抜けながらかっさらえー

★ 旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした、天の火だよ。ラーマ・ヤーナでは、インドラの矢とも伝えているがね

★ もう、この城は眠りから覚めてるんだ。嵐に乗って飛行石を持つものを迎えに来たんだよ。・・・このままではムスカが王になってしまう。・・・略奪より、もっとひどいことが始まるよ

★ 国が滅びたのに、王だけ生きてるなんてこっけいだわ。あなたに石は渡さない！・・・あなたはここから出ることもできずに、私と死ぬの

★ 全世界は再びラピュタのもとにひれ伏すことになるだろう

★ ・・・いまは、・・ラピュタがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ゴンドアの谷の歌にあるもの

★ まだ、どうしたらいいか分からないけど・・・本当にラピュタが恐ろしい島なら、ムスカみたいな連中に渡しちゃいけないんだ

★ あの石は外に出しちゃいけないものだったのよ。・・・だからいつも暖炉の穴に隠してあって、結婚式にしかつけなかったんだわ

★ ラピュタがどんな島だろうが、まっとうな海賊をなぐさめてくれる財宝ぐらいあるはずだぁ

★ ふん。宝はいらないとか、ラピュタの正体を確かめるとか。海賊船に乗るには動機が不純だよ

★ でもあたしのためにパズーを海賊にしたくない

★ ラピュタがどんな島だろうが、まっとうな海賊をなぐさめてくれる財宝ぐらいあるはずだぁ

★ 無線封鎖して、行方をくらます気だね

★ 私のいた塔から、日の出が見えました。今は、最後の草刈りの季節だから・・・日の出は、真東より、ちょっと南へ動いています。光は、日の出た丘のひだりはしを指したから

★ 古文書にあった通りだ。この光こそ、聖なる光だ

★ 最後のチャンスだ、すり抜けながらかっさらえ

★ 石は持ち主を守り、いつの日にか天空のラピュタへ帰るときの道しるべとして君に受け継がれたんだ

★ そんな！あたしなんにんも知りません！・・・石が欲しいならあげます！・・あたし達をほっといて

★ すさまじい破壊力を持つ、ロボットの兵隊だよ。こいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろう

★ んんーーーー！ムスカァ！！わしがラピュタ探索の指揮官だぞ！忘れるなぁ

★ 制服さんの悪い癖だ。事を急ぐと、元も子もなくしますよ、閣下

★ 石だけじゃダメだ！あの石はシータが持たないと働かないんだ！！・・・おばさん、ぼくを仲間に入れてくれないか？！・・・シータを・・・助けたいんだ

★ シータがそう言った？ バーカ！お前を助けるためにおどかされてやったに決まってるじゃないか

★ その石はもう２度もシータを助けてくれたじゃないか！すごいぞぉ、ラピュタは本当にあるんだ

★ ええ。私、父も母も死んじゃったけど、家と畑は残してくれたので、何とか一人でやっていたの

★ 操縦は体で覚えるんだ

★ いいまじないに力を与えるには悪い言葉も知らなければいけないって。でも、決して使うなって

★ 静かすぎる…こういうときは動かない方がいい

★ ラピュタは滅びぬ。何度でも甦るさ。ラピュタの力こそ、人類の夢だからだ

★ その昔、ラピュタ人だけが結晶にする技をもっていたと聞いたがなあ

★ その時撮った写真なんだよ。ガリバー旅行記で、スウィフトがラピュタのこと書いてるけど、あれはただの空想なんだ。これは、父さんが書いた想像図。今はもう、誰も住んでない宮殿に、たくさんの財宝が眠ってるんだって。でも、誰も信じなかった。父さんは詐欺師扱いされて死んじゃった。けど、僕の父さんは嘘つきじゃないよ！今、本物を作ってるんだ。きっと僕がラピュタを見つけてみせる

★ 旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマ・ヤーナでは、インドラの矢とも伝えているがね

★ 何しろ時間がなくてよお

★ 情けないじゃないか、さんざん苦労してこれっぱかしさ

★ 木の根が、僕たちを守ってくれたんだ

★ 滅びの言葉を使ったんだ。あの子たちはバカどもからラピュタを守ったんだよ

★ 終点が、玉座の間とは、上出来じゃないか。ここへ来い

★ 今は、ラピュタがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ゴンドアの谷の歌にあるもの。土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ

★ こいつは地上で造られたものではない。この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力では分からないんだ

★ 私、まだ言ってないことがあるの。私の家に、古い秘密の名前があって、この石を受け継ぐとき、その名前も私継いだの。私の継いだ名はリュシータ。リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ

★ その昔、ラピュタ人だけが結晶にする技をもっていたと聞いたがなあ

★ それ、父さんが飛行船から撮った写真なんだ。ラピュタ、っていう空に浮いている島だよ

★ 石を捨てたってラピュタはなくならないよ

★ ウルはラピュタ語で王。トエルは真。君はラピュタの正当な王位継承者、リュシータ王女だ

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