セニョールピンク(SENOR PINK) 格言集

今日は悪い空だがこのまま飛べればルシアンに会えるのに ギムレットって息子もいるんだ…だが残念ながら重力がある

★ 笑った

★ おむつ爆弾

★ 工場は破壊などさせねェ

★ まったくだ…ガキとの恋なんざ

★ 大人の男の決闘に言葉を挟むような女の口を…他に一体…なにで塞げってんだ

★ 困ってるババアなんてどこにもいねェじゃねェか！！ ひとまずそれはよかったが

★ あの鉄人野郎！！ ダマシやがって

★ ちょいと、野暮用を思い出しちまったぜ

★ うーん…そうか、ザマアねえな

★ 悪くねえな。今のは。掛かってきな

★ フッフッフッ

★ やめな小娘ども。これが男と男の戦いだ

★ それが男だ坊や

★ 一応、お前とケリを付けに来た

★ 別にそんな攻撃じゃ工場はビクともしねんだが

★ ケガしたくなきゃ下がってろ小娘ども

★ あいつに中途半端は通じねえ。今度こそ、きっちりあの世へ送ってやらねえとな

★ フッ……そんなタマかよ。お前ら、感じなかったのか？あの野郎の鉄の意志を

★ あの変態野郎、まだ逃げる余力があったとは……いったい、どこへ行きやがった

★ ケガがなきゃいいが

★ 情けねェあのクソチビ女っ

★ くれぐれも気をつけてな

★ 相手はロボながらお前に負けず劣らずの変態野郎

★ 調子こいてんじゃねえ

★ やはり、海軍だけに任せちゃられねえなぁ

★ 壁も地面も自在に泳ぐおれの“スイスイの実”の能力は……なにも敵から逃げ回るためにあるんじゃねェよ

★ オウ…勘違いすんじゃねェぞボーヤ達

★ 俺たちゃ敵同士だ。それとこれとは話が別よ

★ だが……フンッ

★ お前の生き様、俺には分からなくもないぜ。男だからな

★ 俺の生き様なのよ

★ おれァガキは

★ ゴメンだぜ

★ そうよ。この俺のおしゃぶりもよだれかけもお前らにキャーキャー言われるためにしてるんじゃねえ

★ ケツの青い小娘どもが男の生き様を笑うんじゃねえよ

★ まとわりつくんじゃねェ小娘共！！ もっと若ェ男と遊んでこい

★ そうだったなルシアン…君にであった日も君が笑わなくなった日も、こんなどしゃ降りの夜だったっけ

★ もっとも、正面に立つ時ってのは…女の唇を奪う時だけだがな

★ なぜ敵の前に現れるかって?男が後ろから何かをする時ってのは…女のドレスを脱がす時だけだ

★ 接吻の一つや二つで動じるようなケツの青い小娘が愛だの恋だの騒ぐんじゃねえ/ガキとの恋なんざ/悪酔いしそうだぜ

★ 工場の破壊なんてさせねえ

★ そいつを責めるな、かかわったお前が悪い

★ 死にさらせ　ネコ耳パーン

★ 俺にとっては・・・どんな高価なスーツより値打ちがあるんだよ、ルシアン。この服を着ている間だけ・・・君が微笑んでくれるから

★ 抱いてセニョ〜〜〜〜〜〜ル

★ 違う！！ セニョール、あんたが今…死をも覚悟して！！ 攻撃を正面からくらったのは

★ ……！！ ……違う

★ そして全身血まみれの状態でありながらブランデーを豪快に頭から被り、消毒をするセニョール。しかし、そこで一人のモブが叫ぶ

★ 「「「自由〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」」」 どんな時でも自由な漢！ それが、 セニョ〜〜ル・ピンク

★ 泳ぎてェ時に泳ぐのよ

★ 敵も己を含め男の生き様に誇りを持ち、いくら仲間といえど男の生き様を笑う者を許さない男… それが、 セニョ〜〜ル・ピンク

★ ああ～ん。ごめんなさい」「私たち何だか間違ってたみた～い

★ あっ……生き様

★ そんな昔の話は忘れたよ

★ 背後に…!!動けねェ仲間がいたからでしょう

★