千と千尋の神隠し 格言集

セーン！　お前のことドンクサイって言ったけど、取り消すぞー

★ 釜爺さん、私これ湯婆婆のお姉さんに返してくる、返して謝ってハクを助けてくれるように頼んでみる

★ お父さん、お母さん、川の神様からもらったお団子だよ。これを食べれば人間に戻れるよ、きっと

★ さぁ行きな、振り向かないで

★ ハクー、しっかりィーッ！！　こっちよー

★ ん～～！　湯屋一同、心をそろえて引けや～～、それェッ！

★ 初めてもらった花束がお別れの花束なんて悲しい

★ 私、ハクを助けたい

★ 私はこの先には行けない。千尋は元来た道を辿ればいいんだ。でも決して振り向いちゃいけないよ。トンネルを出るまではね

★ 橋を渡る間、息をしてはいけない。ちょっとでも吸ったり吐いたりすると術が解けて、店の者に気づかれしまう

★ ここへ来てはいけない。すぐ戻れ

★ 闇の中で千尋が何度も呼びました。その声を頼りにもがいて、気がついたらここに寝ていました

★ エンガチョ

★ おまえ、うまくやったな。おまえトロいからさぁ心配してたんだ。油断すんなよ。分かんない事はオレに聞け

★ あんた釜爺にお礼言ったの？ 世話になったんだろ

★ あんたねぇ、「はい」とか「お世話になります」とか言えないの

★ おまえを助けてあげたいけど、あたしにはどうすることもできないよ。この世界の決まりだからね。両親のこともボーイフレンドの龍のことも自分でやるしかない

★ 契約書だよ、そこに名前を書きな。働かせてやる。その代わり嫌だとか帰りたいとか言ったらすぐ子豚にしてやるからね

★ ここはね、人間の来るところじゃないんだ

★ 千尋というのかい、贅沢な名だね

★ ハク聞いて、お母さんから聞いたんで自分じゃ覚えてなかったんだけど、私小さい時、川に落ちたことがあるの。その川はもうマンションになって埋められちゃったんだって。でも今思い出したの、その川の名は、その川はね、コハク川、あなたの本当の名はコハク川

★ おばあちゃん、ありがとう。私行くね

★ またどこかで会える？

★ ハクの代わりに謝りにきました。ごめんなさい

★ 千尋ありがとう、私の本当の名はミギハヤミコハクヌシだ

★ 世の中には決まりというものがあるんだ

★ この中からおまえのお父さんとお母さんを見つけな

★ 千尋、いい名だね、自分の名前は大事にね、さぁ、お行き

★ 大丈夫、あんたならやり遂げるよ

★ おまえ病気移しに来たんだな

★ あの子は自分の親を見捨てたんだ。親豚は食べ頃だろ、ベーコンにでもハムにでもしちまいな

★ 随分、生意気な口をきくねぇ、いつからそんなにエラくなったんだい

★ こらぁ、チビども、ただのススに戻りてぇのか？あんたも気まぐれに手出して、人の仕事をとっちゃあならねぇ

★ 手ぇ出すなら終いまでやれ

★ 千のおかげでオレたち助かったんです

★ 坊を連れ戻してきます。その代わり、千と両親を人間の世界に戻してやって下さい

★ 忘れないで、私は千尋の味方だからね

★ ここでは仕事を持たない者は湯婆婆に動物にされてしまう

★ 飯だよー。なーんだ、また喧嘩してんの。よしなさいよ

★ カオナシ、千に何かしたら許さないからな

★ ハク龍、あなたのした事は、もう咎めません。その代わり、その子をしっかり守るんだよ

★ 私は湯婆婆と話をつけて弟子をやめる。平気さ、本当の名を取り戻したから

★ 坊、怪我はなかったかい？ 酷い目に遭ったね

★ 千尋、早くおいで

★ ダメじゃない、急にいなくなっちゃあ

★ 遊ばないと泣いちゃうぞ

★ まだそれを言うのかい！ だ・ま・れ

★ 私の坊をどこへやったぁ

★ お父さん、お母さん、きっと助けてあげるから、あんまり太っちゃダメだよ。食べられちゃうからね

★ ハクありがとう、私頑張るね

★ この世界のものを食べないと、そなたは消えてしまう

★ 無駄口をきくな、私のことはハク様と呼べ

★ 辛くても耐えて機会を待つんだよ

★ 怖がるな、私はそなたの味方だ

★ おまえさんのおかげで、ここを見物できて面白かったよ

★ 魔女の双子なんてやっかいなもんでね

★ 婆婆のケチ、もうやめなよ

★ 呆れた、これ全部食べ物屋よ

★ いいなぁ、愛の力だ

★ こんなに一度に…。 チビども仕事だぁ！

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